新着
 4月26日5・6時間目に本校体育館でACE講演会を実施しました。  5時間目は本校英語アドバイザーの向後秀明先生による英語アクティビティを実施し、6時間目は上級生と向後先生によるパネルディスカッションを実施しました。  5時間目のペアやグループによる英語アクティビティを通し、次第に新入生の緊張が解けた様子でした。向後先生に英語で元気いっぱいに質問する姿が見られ、とても頼もしく思います。向後先生のお話を聞き、新入生から「英語を学ぶことの楽しさが分かった」「完璧な英語を話さなくて良いと言われて心が軽くなった」「英語をもっと好きになりました」といった感想がありました。  また、6時間目は先輩方の話を聞き、これからの英語学習のモチベーションとなったようです。  新入生からは、「英語の学び方やこれからの心構えなど自分で実践出来る方法を色々と知ることが出来た」「特に毎日の隙間時間に英語をやって毎日少しずつ英語に触れることが大切だと言っていたのが印象的だった」といった感想がありました。  
 男 子 第2回戦  竹園高校 28 (16-3,12-5) 8 土浦第二高校 準々決勝  竹園高校 19 (12-14,7–13 ) 27 牛久栄進高校 第三代表決定戦  第1回戦  竹園高校 21 (10-11,11–15 ) 26 麻生高校   結果 県ベスト8   女 子 第1回戦    竹園高校 5 (2-12,3-16) 28 水海道一  
 5月11日(土)に、ひたちなか市総合体育館にて、令和6年度関東高等学校男女バレーボール大会茨城県予選会が行われ、今大会では、1年生も3名入部し、総勢19名で県大会に臨みました。  第3試合、水戸啓明高校と対戦しました。初めて戦うチームで序盤は堅さも見られましたが、キャプテン枝川の攻守にわたる活躍で、第1セットを25-21で取りました。続く2セットも一進一退の攻防で中盤まで進み、迎えた終盤2点差の劣勢の場面で、替わって入った竹本のサービスエースで逆転し、見事25-22で初戦を勝利で飾ることができました。  5試合目の土浦日大高校との対戦では、力の差を見せつけられ、ストレートで敗戦しました。  チーム目標である県大会1勝を取ることができ、チームの成長を感じられた大会になりました。総体地区予選では地区1位通過を目指して、頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。
  ゴールデンウィーク期間中の2日間、カピオの練習場をお借りして練習を行いました。 1年生は3年生から基本の動作やリズムの取り方を習い、一生懸命習得に励んでいました。 2年生3年生はアイデアを出し合いながら、文化祭に向けて学年作品の練習を頑張っています。  
男子団体(茨城県ベスト16)、女子団体(茨城県ベスト16)、 女子シングルス(茨城県ベスト32)、女子ダブルス(茨城県ベスト16)  4月27日(土)、神栖海浜運動公園テニスコートにて男女団体戦が行われました。女子団体は初戦を3-0で突破し、8決めで第5シードと対戦し、1-2(ダブルス6-2、シングルス0-6、シングルス4-6)で敗退しシード権獲得ならず、男子団体は第6シードを守れず0-3で敗退しました。  5月3日(金)女子ダブルスは、佐藤・横山が6-3、角谷・増崎も6-3で初戦突破しました。 どちらも2回戦で敗退し、ベスト8ならず。4日(土)女子シングルスでは、佐藤選手が初戦を6-2で勝利、2回戦敗退でベスト16ならず。鈴木選手は2-6で初戦敗退でした。  全国高校総体茨城県予選は、シングルス佐藤選手、ダブルス佐藤・横山、角谷・増崎が出場します。  
 令和6年3月25日(月)本校にて新国際科オリエンテーションを実施しました。 《午前》探Q関連活動(本校探Q指導員2名によるプレゼンおよびグループ活動) 《午後》国際交流活動(筑波大学で学ぶ留学生22名との小グループディスカッション)    生徒対象アンケートから、感想をいくつか紹介します。 【探Q関連活動】 ・春休みにやるべきテーマの深掘りに具体的な計画を考えられた。 ・目標設定の仕方が分かりやすく、グループでのアクティビティが楽しかった。 ・今までは探Qの進め方が漠然としていて不安があったけど、具体的に説明があって安心できた。 ・探Qの進め方や、プレゼンのコツなどの役立つ情報を、具体的な例を用いた分かりやすい説明を   聞けた。 【国際交流活動】 ・単に英語での交流というだけでなく、異文化を知るという点で面白かった。 ・自国の文化について自分が説明できることが少ないことに気付けた。 ・他国から来た人とコミュニケーションを取るのがとても楽しかったので、英語学習へのモチベーションが高まった。 ・本場の人達の英語を聞き取れるか心配だったがいざ話してみると故郷のことを色々知れたり、  笑えるよ...
第2回理科系進学の勧め(座談会)開催  前回同様、講師として東京理科大学名誉教授の坂口謙吾先生をお招きして、座談会を開催しました。  お隣の竹園東中学校の生徒さんも多く参加し、活発な質疑応答が行われました。終了後も何人かの生徒さんが残り、時間を忘れて議論を交わす姿が見受けられました。  講師の先生はGSCプロジェクト(昨年からはSTELLAプログラム)の初代全国委員長を務められた方です。もしかしたら、こういったところから進路が決定していくこともあるかもしれません。興味を持った人はぜひ参加してください。  次回は6月14日(金)の開催を予定しています。
 学校対抗初日、男子は筑波高校、藤代高校にそれぞれ勝利し、二日目の試合に駒を進めました。女子は茨城キリスト高校に勝利したものの、次戦で下館第二高校に敗戦し、ベスト32の結果に終わりました。  学校対抗二日目、ベスト16以降、男子は初戦の土浦工業に勝利し、ベスト8進出を決めましたが、次戦の鬼怒商業に敗戦し、順位決定戦に移りました。まずは石岡一高と対戦しましたが、惜敗。続く下館一高には勝利を収め、関東大会出場の可能性を手繰り寄せます。順位決定戦の最後の相手は、下妻一高となりました。勝った方が6位となり関東大会出場の権利を得る一戦となりましたが、試合は一進一退の攻防となりました。ダブルス、シングルス、それぞれ一勝ずつを分け合って迎えた最後のダブルス。1ゲームずつを取り合い、最終ゲームに臨みます。点を取っては取られの攻防となりましたが、最終的には僅差で敗れる形となりました。目には涙を浮かべる生徒もおり、勝負の厳しさを喫する大会となりました。  今回の課題を次の大会で生かせるよう、励んでいきたいと思います。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
 4月19日(金)、20日(土)に、筑西市のザ・ヒロサワ・シティ体育館にて、令和6年度関東高等学校男女バレーボール大会県西地区予選会が行われました。  初日の第1試合では、境高校と対戦し、25-11、25-11のストレートで勝つことができました。それぞれ各セットを通して、全員が出場し、全員で勝利を収めました。続く第4試合目、下妻一高と対戦し、1セット目を19-25で落とすと、後がない2セット目も一進一退の攻防が続き、終盤のデュースまで縺れ込んだこのセットを、27-25で勝利することができました。流れに乗った3セット目も25-14で勝利しました。  2日目、準決勝は下館一高と対戦しました。何度も対戦している相手とあって、お互いが手の内を知り尽くした中でのゲームでしたが、ストレートで勝つことができました。そして決勝戦。相手は古河一高です。新人戦の決勝戦と同じ顔ぶれとなりました。相手のディフェンス力が高く、打っても打ってもなかなか決まらない展開が続き、相手エースやキャプテンのサーブが走り、1セット目を19-25で落としました。続く2セット目も流れを掴めないまま、10-25で敗れました。 ...
 4月21日(日)かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソンのボランティアに参加しました。  J:COMフィールド土浦内に設けられたゴール後のフィニッシュエリアで、完走したランナーの皆さんにマクドナルドのクーポン券をお渡しする係でした。マクドナルドの皆さんと一緒に、「お疲れ様でした」「おかえりなさい」など声掛けを笑顔ですると、ランナーからは「ありがとう」「嬉しい」などのお言葉をいただきました。  生徒からは、「色んなランナーの方がいて面白かった」「昨年よりも気持ちに余裕があって、ランナーの方の表情を見ることができた」などの感想がありました。
 男 子  トーナメント  準決勝   竹園高校 30 (14-9,16-8) 17 伊奈高校  決 勝    竹園高校 32 (20-12,12–6 ) 18 並木中教校  結果 県西地区優勝    女 子  トーナメント  準決勝    竹園高校 5 (2-16,3-17) 33 つくば秀英  3位決定戦 竹園高校 14 (8-3,6-4) 7 守谷高校  結果 県西地区第3位
 県大会出場(男子団体・女子団体・女子シングルス・女子ダブルス)  4月17日(水)男女シングルス、19日(金)男女ダブルス、21日(日)団体戦・順位戦が行われました。男子シングルスでは、矢板選手、佐藤選手、猪瀬選手がベスト32、ダブルスでは矢板・宮﨑がベスト16でした。男子団体は県シードです。  女子シングルスでは、鈴木選手が7位、角谷選手が14位、飯田選手、増崎選手、森本選手、天坂選手がベスト32で県シードの佐藤選手と鈴木選手が県大会出場、ダブルスは、佐藤・横山が2位、  角谷・増崎が7位、鈴木・森本がベスト16で、佐藤・横山、角谷・増崎が県大会出場です。  女子団体は2位で県大会出場となりました。
今日の竹陸《2024年4月25日(木)~27(土)》  4月25日(木)~27日(土)の日程で全国高校総体(インターハイ)への最初の関門の県西地区高校総体が古河市中央運動公園陸上競技場で開催されました。本年度は男子16名、女子16名がそれぞれ個人種目とリレー種目で出場をしました。結果は男子が総合3位女子が総合優勝でした。個人種目で見ると男子110mハードルで大会新記録をマークするなど、多くの出場者が自己ベスト記録を更新して県大会の出場権を獲得しました。県大会は5月15日(水)~18(土)の日程でひたちなか市の水戸信用金庫スタジアム(旧笠松運動公園陸上競技場)で開催されます。たくさんの保護者の皆様や、卒業生の皆様の応援お待ちしています。  なお、ゴールデンウィーク中の全体練習は、4/30(火)学校、5/1(水)学校、5/3(金)学校=1年生のみ、5/4(土)に行います。卒業生の皆さん、是非激励に来てください。お待ちしています。     今日の竹陸《2024年4月19日(金)》  新学期が始まり、新入生が入学をして、2・3年生も少しづつ新しいクラスに慣れてきたこのタイミングで筑波大学陸上競技会に参加してきました。すでに3月30日(土)・31日(日)...
第1回理科系進学の勧め(座談会)開催  本校生徒及び竹園東中学校生徒希望者を対象とした座談会を開催しました。講師は東京理科大学名誉教授の坂口謙吾先生、ヒトのがん治療を目的として、ご自身が中心となって研究された薬についてのお話をしてくださいました。  理系進学者を多数育成することが、日本の未来を明るくするとの信念の元、継続的に座談会を開催します。次回以降は対話形式で考えを深めていく予定ですので、少しでも興味を持った人は気軽に参加してください。  なお、次回は4月30日の開催を予定しています。
  4月8日(月)に新任式・始業式が行われました。  今年度、13名の教職員の方を本校にお迎えしました。  始業式では校長先生、進路指導部長、本校担当のスクールカウンセラーの先生方からお話をいただきました。その後、新学年の担任、副担任の先生方が発表されました。
 令和6年3月25日(月)本校にて新国際科オリエンテーションを実施しました。 《午前》探Q関連活動(本校探Q指導員2名によるプレゼンおよびグループ活動) 《午後》国際交流活動(筑波大学で学ぶ留学生22名との小グループディスカッション)    生徒対象アンケートから、感想をいくつか紹介します。 【探Q関連活動】 ・春休みにやるべきテーマの深掘りに具体的な計画を考えられた。 ・目標設定の仕方が分かりやすく、グループでのアクティビティが楽しかった。 ・今までは探Qの進め方が漠然としていて不安があったけど、具体的に説明があって安心できた。 ・探Qの進め方や、プレゼンのコツなどの役立つ情報を、具体的な例を用いた分かりやすい説明を    聞けた。   【国際交流活動】 ・単に英語での交流というだけでなく、異文化を知るという点で面白かった。 ・自国の文化について自分が説明できることが少ないことに気付けた。 ・他国から来た人とコミュニケーションを取るのがとても楽しかったので、英語学習へのモチベ  ーションが高まった。 ・本場の人達の英語を聞き取れるか心配だったがいざ話してみると故郷のことを色々知れたり...
 令和6年度スタートの4月8日(月)今年度最初の表彰式が行われました。  先月23.24日横須賀市で開催された第23回東日本高等学校弓道大会に於いて、本校弓道部が堂々第3位に輝きました。昨年末の全国大会出場に続き素晴らしい成果を上げました。日々の鍛錬の賜物でしょう。今年度もさらに精進しさらなる高みを目指していただきたいと思います。 第23回東日本高等学校弓道大会  第3位 茨城県立竹園高等学校         3年7組 宮沢 健汰  3年1組 平田 凰将  3年3組 小田 海人  3年4組 野島 諒   2年6組 前田 翔太郎
  こちらのページでは、令和6年度の「奨学金一覧」を随時更新いたします。 希望者は、各奨学金の詳細を確認し、関係書類を締切に間に合うように提出してください。 奨学金に関する案内は、中央廊下にある奨学金掲示板にも掲示してあります。 ご不明な点は、担当 丹までお願いいたします。   令和6年度奨学金一覧   1 茨城県育英奨学生   申請書類提出期限 校内締切 令和6年5月10日(金)担当:丹まで https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/gakko/highschool/scholarship/scholarship/ikuei-shogaku/    2 一般財団法人あしなが育英会   申請書類提出期限 令和6年5月20日(月)消印有効(各個人で直接郵送)   https://www.ashinaga.org/scholarship/     3 公益財団法人 似鳥国際奨学財団   募集期間 令和6年5月15日(水)  (応募受付フォームから個人で申請)   https://www.nitori-shougakuzaidan.com/   4 公益財団法人 伊藤謝恩育英財団 3年生対象   申請書類提出期限 令和6年5月15日(水)消印有効(各個人で直接郵送)   ※この申し込みは、ホームページで...
 ダンス部卒業生2名を招き、ワークショップを行いました。ヒップホップとハウスの基礎を1時間、振り付けを1時間みっちり教えていただきました。  また、ワークショップの後には、大学生活について沢山の質問をしている部員の姿がありました。大学生活のイメージがわいたようで、学習意欲が高まっているようです。貴重なお話を聞かせてくれた先輩に感謝です!  今回教えていただいたことを生かし、文化祭ではさらにレベルアップした姿を見せることができるよう、精進して参ります。  
  筑波大での模擬国連  県内外5校の高校生約50名が筑波大学に集まり、模擬国連ワークショップに参加しました。本校からは1・2年生の希望者12名が参加し、他校生と交流しながら取り組みました。  おもな内容・筑波大学学生によるアメリカでの模擬国連の参加報告・一つのテーマに対してグループでアイデアを出してプレゼン・選んだ国の立場に基づいて議題に対する提案をプレゼン  生徒感想・聞く、話す力だけでなく難しい問題について考え、仲間と協力して問題解決する力も身についてとてもいい経験になった。・テーマに対して自分の国の立場で調べて解決策を考えるのは難しかったけどやりがいがあった。・他国との交渉をうまくやっていくことの大変さが分かった。国連はこういう仕組みで動いているのかと分かった気がした。
第14回洞峰カップ結果  3月23日(土)、24日(日)に、つくば市の洞峰公園体育館にて第14回洞峰カップに出場しました。2日間の試合日程で初日はグループ戦で順位を決め、2日目は上位と下位に分かれてトーナメントが行われました。竹園高校は初日に、越谷西高校、土浦湖北高校、茗渓学園と対戦し、全てストレート勝利を収めることができ、1位通過を決めました。  2日目、1回戦は下館一高と対戦し、25-9、25-21で勝利しました。続く準決勝、東京都の日大一高と対戦し、相手の粘り強いバレーに、竹園高校も攻撃を続けますが、19-25、21-25で敗戦しました。  東京都や埼玉県など14チームも参加した大会で、3位タイの成績を収めることができましたが、課題も多く見つかり、今後の地区大会や県大会に向けて収穫ある大会になりました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
 令和6年3月22日(金)終業式に先だって英語部の壮行会と英語部、軽音楽部、弓道部の表彰式が行われました。壮行会では第13回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯HPDUCompetition2024に出場する 張替 華(はりがえ はな)さん、藤原 優花(ふじわら ゆうか)さん、大川 アイシャさん(おおかわ あいしゃ)さんが紹介され、校長先生、平野生徒会長より激励の言葉があり、藤原さんからは決意と意気込みに満ちた挨拶をいただきました。是非納得のいくディベートを行ってきてください。  続いて表彰式では、日頃の鍛錬の成果を発揮し、優秀な成績を収めた英語部、軽音楽部、弓道部が表彰されました。改めてお祝い申し上げ、今後のさらなる活躍を期待します。 ・英語部  第6回茨城県高校生パーラメンタリーディベート大会     ベストディベーター賞 大川 アイシャ(おおかわ あいしゃ)さん 2年7組 ・軽音楽部  第5回茨城県高等学校軽音楽コンテスト  優勝 茨城県立竹園高等学校  【23.4°】  準優勝 茨城県立竹園高等学校  【黎明】  第3位 茨城県立竹園高等学校  【カナリア世界】   第10...
令和5年度 茨城県立竹園高等学校 軽音楽部 活動実績まとめ(「」内はバンド名) 第47回全国高等学校総合文化祭(2023かごしま総文)軽音楽部門 出 場:「カナリヤ世界」 第5回茨城県高等学校軽音楽コンテスト(茨城県高等学校軽音楽連盟主催) 優 勝:「23.4°」 準優勝:「黎明」 第3位:「カナリヤ世界」 第3回高等学校軽音楽コンテスト関東大会(全国学校軽音楽部協会主催) 奨励賞:「黎明」 第9回スニーカーエイジ関東甲信越地区グランプリ大会 出 場:「竹園高校軽音楽部」 第10回全国高等学校軽音楽コンテスト(全国高等学校軽音楽連盟主催) 優秀賞:「23.4°」 第3回茨城県高等学校軽音楽新人大会(茨城県高等学校軽音楽連盟主催)   優 勝:「カナリヤ世界」 審査員特別賞:「黎明」 第2回全国高等学校軽音楽発表会(全国高等学校軽音楽発表会実行委員会主催) 優秀賞:「カナリヤ世界」
茶道部交流会  私達は令和6年1月28日に笠間の茨城県陶芸美術館にて開催された令和5年度第8回高校生茶道部交流会に参加しました。模擬茶会と陶芸作品を実際に触ってみるタッチ&トークと展示観覧を行いました。模擬茶会では竹園高等学校がお客側として参加し、常磐大学高等学校のお点前を拝見しました。またタッチ&トークでは生徒一同貴重な作品を実際に触ったり、作品がどんな印象かを話し合ったりすることを通して茶道の理解を深めることが出来ました。 模擬茶会1 模擬茶会2 タッチ&トーク1 タッチ&トーク2 タッチ&トーク3 交流会集合写真
テニス部「つくばカップ」  3月17日(日)筑波北部公園テニスコートにて行われた「つくばカップ」に参加しました。前日が土曜課外のため、男子のみの参加となりました。試合は団体戦3本制で、ダブルス+シングルス1+シングルス2で行われました。関東大会予選と同じ形式で、その前哨戦としての大会です。  Aチームは2回戦からで、8決めを2-0(⑥-0、⑥-1、5-1)、準々決勝を2-0(⑥-0、⑥-1、2-5)、準決勝は0-2(3-⑥、5-5,3-⑥)で敗退するも、3位決定戦で2-0(⑥-2、⑥-0、5-2)で勝利しました。  Bチームは2回戦で1-②(0-⑥、2-⑥、⑥-3)で敗退し、コンソレーションに回り、1回戦を2-0(⑥-4,⑥-2,4-3)、2回戦を2-1(⑥-2、⑥-3、1-⑥)、3回戦は1-2(1-⑥、2-⑥、⑥-1)で敗れたものの、全体で12位となりました。  県大会は推薦で出場するので、シードを守れるように頑張ります。
 国民体育大会スポーツクライミング競技で優勝した村越佳歩さん(1年生)が、茨城県高等学校体育連盟優秀選手として表彰されました。  水戸の会場には国体や全国総体で優勝した個人・団体がそろい、表彰を受けるとともに、種目は違えどもお互いに健闘をたたえ合いました。  村越さんはスポーツクライミングのワールドカップにも出場権利を得ており、今後ますますの活躍が期待されます。
 2月3日(土)、4日(日)、男子は筑波北部公園テニスコート、女子は県西総合運動公園テニスコートにおいて県西地区春季テニス選手権大会が行われました。  男子の結果については、猪瀬選手が3位入賞、矢板選手が11位、宮﨑選手が13位、比留川選手が15位でした。ベスト32に佐藤選手、宮田選手、片岡選手が入りました。  女子の結果については、角谷選手が6位、鈴木選手が9位、横山選手が11位、ベスト32に森本選手、天坂選手、増崎選手が入りました。
バレーボール新人大会結果報告  1月26日(金)に、霞ヶ浦文化体育館にて令和5年度茨城県高等学校男女バレーボール新人大会が行われました。竹園高校は第2試合、常総学院高と対戦しました。 1セット目、緊張からか出だしで5-11とリードを許しました。中盤13-15まで追いつき、流れを取り戻したかに見えたが、再び終盤相手エースの勢いを許し、15-25で1セット目を取られました。後がない2セット目、8-8で序盤互角の展開でスタートしたが、相手のサービスエースや、ブロックポイントが重なり、12-25で破れました。 新チームで県大会に出場できたことは収穫であり、今後に向けて練習を積んでいきたいと思います。今回の結果を踏まえ、課題と反省を活かせるよう引き続き頑張ります。応援よろしくお願いします。
囲碁関東大会結果  棋道部2年半澤考樹、2年小西温太、1年寳田創太が1月13日(土)14日(日)に群馬県前橋市で行われました第39回関東地区高等学校囲碁選手権大会に参加しました。  1/13(土)には関東各都県を勝ち抜いた16校による団体戦が行われました。本校は主将2年半澤、副将2年小西、三将1年寳田のメンバー構成で対局に臨みました。1回戦甲府西高(山梨2位)に3-0で勝ち、2回戦開成高校(東京1位)に0-3で負け、3回戦千葉東高(千葉1位)に3-0で勝ち2勝1敗で4回戦を迎えました。4回戦では前橋高校(群馬1位)と対戦し0-3で負け惜しくも5位入賞とはなりませんでした。入賞こそ果たせませんでしたが、全国大会優勝経験校の開成高校、前橋高校などと対戦でき貴重な経験となりました。  1/14(日)には個人戦が行われ、19路盤には2年半澤、9路盤には2年小西が出場し、関東地区の強豪選手と熱い戦いを繰り広げました。  茨城県1位校として団体戦、個人戦ともに出場し、関東地区の強豪校と対局することができ、2日間有意義な時間を過ごせた大会となりました。  応援ありがとうございました。
国際交流締結署名  本校では令和3年度より国際科理系生徒が韓国大田東新科学高等学校とオンラインで探究発表交流を実施してきました。交流の更なる発展と継続を願い、韓国大田東新科学高等学校の先生方3名が来校され、国際交流締結を行いました。  また、国際科は筑波大学大学院の学生から探Q活動でゼミ毎に個別指導を受けている経緯もあり、筑波大学も見学されました。その際、本校国際科卒業生でもある、科学ゼミ指導員が同行してくださいました。  今後、より多くの生徒が韓国大田東新科学高等学校との交流に関わり、更なる発展を願っています。コロナが落ち着いてきたこともあり、今後は対面での交流も目指しています。 両校校長署名 記念銘板交換 国際交流締結記念式典 国際交流締結書・記念銘板 筑波大学 計算科学研究センター 筑波大学 IIIS(睡眠医科学研究所)