3月15日(土)と20日(木)に第30回つくばカップテニス大会に参加しました。
男子団体、女子団体のダブルス、シングルス1、シングルス2による3対戦勝負です。
男子団体は、竹園Aが2回戦2-1、準々決勝2-0、準決勝1-2で3位、竹園Bは1回戦2-1、2回戦0-2、9~16位戦で12位でした。
女子団体は、竹園Aが2回戦2-0、準々決勝0-2、5~8位戦で5位でした。竹園Bは1回戦2-0、2回戦1-2、9~16位戦で14位でした。男女Aチームはどちらも優勝チームに敗れました。4月の団体戦は県大会出場を目指して頑張ります。
2月1日(男女シングルス~ベスト4)、3日(男女シングルス~順位戦)の結果です。
男子シングルスの結果は、山川選手(1年生)6位、更科選手(1年生)9位、山口選手(2年生)10位、有田選手(1年生)12位、ベスト32(17位)に、野口選手(1年生)、髙野選手(2年生)、古川原選手(2年生)、吉田選手(2年生)、吉波選手(1年生)、宮田選手(2年生)が入りました。
女子シングルスの結果は、角谷選手(2年生)7位、増崎選手(2年生)11位、天坂選手(2年生)13位、ベスト32(17位)に、藤原選手(1年生)、河野選手(2年生)、北島選手(1年生)が入りました。
12月25日(水)筑波北部公園テニスコートでの、高校1年生ビギナー大会(男子)に参加しました。結果は、有田選手はBグループ1位で通過し、B1位トーナメント3位、吉田選手はAグループ2位で通過し、A2位トーナメント優勝、金田選手はAグループ3位で通過し、A3位トーナメント優勝、黒神選手はAグループ4位で通過し、A4位トーナメント優勝、青山選手ははBグループ4位で通過し、B4位トーナメント優勝でした。
12月7日(土)女子、8日(日)男子の日程で第19回高校1年生チーム対抗戦が行われました。ダブルス3対戦での実施ですが、合同チームも増えてきました。本校は男女ともに単独チームです。
男子は2回戦からで、8決めを3-0(6-1、6-1、6-0)で勝利し、4決めで0-2(4-5、3-6、4-6)と惜敗。5~8位戦にまわり、2-0(6-2、6-0、1-1)で5~6位戦に進み、1-2(5-6、5-6、6-0)と僅差で6位となりました。1~4位は私立独占でしたが、5~7位は公立校が頑張りました。また、単独チームが組めない所に選手をレンタルし合同チームで9位でした。
女子は8決めで2-0(3-2、6-0、6-0)、4決めは第1シードに0-3で敗退。5~8位戦に回り、1-2、1-2で惜敗し8位という結果に終わりました。ベスト8のうち4校が合同チームでした。その中で公立高校単独チームは3校です。
10月25日(金)新人戦男子団体、26日(土)新人戦女子団体が神栖海浜運動公園テニスコートにて行われました。男子は第4シードの、女子は第2シードのブロックに入りました。
男子団体は、2回戦を3対0で勝利。内容は第1シングルス(5-2)第1ダブルス(6-1)第2シングルス(4-2)第2ダブルス(6-2)第3シングルス(6-0)でした。3回戦は第4シードとの対戦でしたが、第1シングルス(0-6)第1ダブルス(6-4)第2シングルス(4-6)第2ダブルス(6-4)第3シングルス(1-6)の2対3と惜しい敗戦。外シード相手に善戦しました。
女子団体は、1回戦を5対0で勝利。内容は第1シングルス(6-0)第1ダブルス(6-1)第2シングルス(6-0)第2ダブルス(6-0)第3シングルス(6-0不戦勝)と安定した試合でしたが、2回戦の第2シードとの対戦は0対3で敗退。内容も第2シングルス(2-2打ち切り)以外は力の差を見せつけられた試合でした。
来季の団体戦は男女とも地区予選からのスタートです。
9月6日~8日のシングルス・ダブルス新人戦地区予選の結果です。
男子シングルスは、山川選手(1年)が12位、髙野選手(2年)が13位、有田選手(1年)、山口選手(2年)が17位(ベスト32)でした。男子ダブルスは、山川・野口和(1年)が8位、宮田(2年)・更科(1年)、有田(1年)・吉田(1年)、髙野・上野(2年)が9位(ベスト16)でした。
女子シングルスは、角谷選手(2年)が8位、増崎選手(2年)が13位、天坂選手(2年)が16位、森本選手(1年)、北島選手(1年)、粂野選手(1年)が17位(ベスト32)でした。女子ダブルスでは、天坂・増田(1年)が7位、角谷・増崎が8位、藤原(1年)・粂野、北島・森本が9位(ベスト16)でした。
9月21日~22日の県大会の結果です。
男子シングルスでは、髙野選手、山川選手が1回戦敗退。相手は第1シード、第6シードでした。女子シングルスは、角谷選手が1回戦敗退。第2シードから2ゲーム奪いました。女子ダブルスでは、天坂・増田選手が1回戦敗退でした。
7月25日(木)女子、29日(月)男子、茨城県公立高校テニス選手権大会が行われました。どちらも上位2校が、千葉県の白子町で行われる「関東公立高等学校テニス選手権大会」への出場権が得られます。茨城県大会では、シングルス×1、ダブルス×2で行われ、女子団体は2回戦が3-0、準々決勝2-0、準決勝2-0、決勝は雷鳴のため中止となり両校優勝。男子団体は、2回戦2-1、準々決勝2-1、準決勝2-1、決勝2-1で優勝。男女ともに昨年に続き、関東公立大会への出場権を得ました。
8月12日、13日の関東公立高等学校テニス選手権大会は、シングルス×3、ダブルス×2の5対戦で行われました。1日目男子が0-5、1-4、0-5、女子が1-4、0-5、1-4。2日目男子4位リーグが0-5,2-3、4-1、女子4位リーグが2-3、2-3、2-3でした。
新人戦の団体戦が同じ5対戦形式ですので、レベルアップを目指して新人戦を迎えたいと思います。
令和6年8月3、4日に行われた「県西地区高校夏季テニス選手権大会」の結果です。
男子シングルスでは、山川選手(1年)が7位、髙野選手(2年)が12位、17位(ベスト32)には、宮田選手(2年)、鶴見選手(1年)、岸選手(1年)、上野選手(2年)、野口選手(1年)、河野選手(1年)が入りました。
女子シングルスでは、天坂選手(2年)が12位、角谷選手(2ねん)が13位、藤原選手(1年)が16位、17位(ベスト32)には、北島選手(1年)、河野選手(2年)、森本選手(1年)、増崎選手(2年)、増田選手(1年)が入りました。
山川選手と髙野選手は、18日(日)に行われる「茨城県少年少女テニス選手権大会」に出場します。
男女団体・女子シングルス・ダブルス
5月18日(土)男女団体が神栖海浜運動公園テニスコートで行われました。
団体戦はダブルス、シングルス1、シングルス2で2勝した方が勝ちます。男子団体は、1回戦を2-0(4-4、6-0、6-4)で勝利し、ベスト8(5位入賞)をかけて第7シードと対戦し、1-2(5-7、1-6、6-4)で惜しくも敗れました。
女子団体も、1回戦を2-1(7-5、2-6、6-2)で勝利し、ベスト8をかけて第7シードと対戦し、1-2(6-3、3-6、4-6)で惜しくも敗れました。
5月24日(金)は女子ダブルスが行われ、角谷・増崎が2-6で、佐藤・横山が1-6で初戦敗退しました。翌25日(土)は女子シングルスが行われ、佐藤選手が2-6で初戦敗退しました。
今大会で3年生がすべて引退となりました。チームは新人戦に向けて始動します。
男子団体1位・女子団体2位(県大会出場)
5月11日(土)北部公園テニスコートにて女子団体戦が行われ、3校の枠を巡って熱戦が行われました。1回戦は、1対1で迎えたシングルス2を⑥-3で勝利し、準決勝はシングルスで2勝、決勝は1-2(⑦-5、3-6、2-6)と2位で県大会出場となりました。
12日(日)の男子団体戦は、2回戦を2対0(⑥-0、3-1、⑥-0)で勝利し、準決勝を3-0(⑦-5、⑥-4、⑥-0)、決勝も2-1(⑦-5、1-6、⑥-3)で勝利し、3年生最後の地区予選を優勝で飾りました。
男子団体(茨城県ベスト16)、女子団体(茨城県ベスト16)、
女子シングルス(茨城県ベスト32)、女子ダブルス(茨城県ベスト16)
4月27日(土)、神栖海浜運動公園テニスコートにて男女団体戦が行われました。女子団体は初戦を3-0で突破し、8決めで第5シードと対戦し、1-2(ダブルス6-2、シングルス0-6、シングルス4-6)で敗退しシード権獲得ならず、男子団体は第6シードを守れず0-3で敗退しました。
5月3日(金)女子ダブルスは、佐藤・横山が6-3、角谷・増崎も6-3で初戦突破しました。
どちらも2回戦で敗退し、ベスト8ならず。4日(土)女子シングルスでは、佐藤選手が初戦を6-2で勝利、2回戦敗退でベスト16ならず。鈴木選手は2-6で初戦敗退でした。
全国高校総体茨城県予選は、シングルス佐藤選手、ダブルス佐藤・横山、角谷・増崎が出場します。
県大会出場(男子団体・女子団体・女子シングルス・女子ダブルス)
4月17日(水)男女シングルス、19日(金)男女ダブルス、21日(日)団体戦・順位戦が行われました。男子シングルスでは、矢板選手、佐藤選手、猪瀬選手がベスト32、ダブルスでは矢板・宮﨑がベスト16でした。男子団体は県シードです。
女子シングルスでは、鈴木選手が7位、角谷選手が14位、飯田選手、増崎選手、森本選手、天坂選手がベスト32で県シードの佐藤選手と鈴木選手が県大会出場、ダブルスは、佐藤・横山が2位、
角谷・増崎が7位、鈴木・森本がベスト16で、佐藤・横山、角谷・増崎が県大会出場です。
女子団体は2位で県大会出場となりました。