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令和7年度第20回高校1年生チーム対抗戦に出場! 竹園女子は秀英との合同チームで準優勝! 竹園男子は第4位!
12/6(土)男子、12/7(日)女子が実施されました。
1年生だけのダブルス3本でのチーム戦です。男子はA・Bの2チームで出場しました。女子1年生は4名ですので、2名の秀英と合同チームで参加しました。
男子Aチームはノーシードながら、2戦目で8番シードの東洋大牛久を、準々決勝で1番シードの清真学園を見事撃破!! 様々な相手を想定し、ダブルスペアのパターンをしっかりと準備してきた成果と言えます。勢いのままに準決勝で第5シード:茨城キリスト教学園と対戦。しかし、本校以上の選手層の厚さに阻まれ敗退。続く3位決定戦の土浦日大戦も敗退し、総合4位となりました。ノーシードから、表彰式で賞状と賞品を頂けるほど躍進しました。
続く女子。秀英さんのおかげで何とか出場ができました。そんな慎ましい気持ちで始まったのですが、2つのペア(福間・林ペア、岩﨑・黒木ペア)は絶好調、加えて秀英女子の中山・増渕ペアはかなり強く、3戦目:準決勝では1番シード:江戸取・土二合同チームに見事勝利しました!!...
12月12日(金)にザ・ヒロサワシティ会館にて行われました第62回国際教育弁論大会-高校生のメッセージ-にて、3年3組加藤至さんが参加し大会奨励賞を受賞しました。
演題は「音楽でつなぐ世界」。
“音楽をとおした体験は人々の違いや分断を超え、人間同士のつながりを生む”
といった内容を自身の体験から実直に語り、「音楽で人と人とをつなぎたい」という将来の夢を表明してくれました。
オタマトーンという電子楽器の演奏から着想を得たということで、とても素敵な弁論でした。
また、他校の参加生徒の皆さんも世界でおこる争いや人々の分断が目立つ昨今の世界に想いを寄せたメッセージを熱く語ってくれました。
今回の高校生のメッセージが今後のより良い社会へとつながるよう願っています。
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憧れの日常が、ここにある。
自律したい。様々なことに自ら取り組みたい。生涯の友をつくりたい。夢の進路を実現したい。充実した日常を送りたい。このような希望を抱いている皆さんを竹園高校は待っています。 詳しく見る
竹園高校での日常って?
どんな雰囲気なの?
国際科ってなに?
部活の実績は?
このような疑問に在校生が答えます。詳しく見る
令和6年度入試結果
東大7名(1)、京都大1名、東北大19名(2)、筑波大56名(4)、国公立大225名(27)
※( )内は過年度卒で内数
竹園高校の進路支援は、単なる「受験対策」にとどまりません。
生徒が自らの可能性を知り、未来を見据えて進む力を育む——そのプロセスを大切にしながら、確かな成果へとつなげています。
「自分の力で、未来を選ぶ」
竹園高校は、そんな生徒たちの挑戦を、これからも応援し続けます。 詳しく見る
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