- 令和7年度学校説明会にお越しいただきありがとうございました。
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令和7年度学校説明会についてのご連絡
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令和7年度学校説明会についてのご案内
- 『高校図鑑』に学校長のインタビュー記事が載っています。
- 『スタディチェーン』にて本校が紹介されました。(令和7年6月9日UP)
- 令和7年度第46回尚志祭についてのご案内
医学部志望者が病院を訪問し、医療現場を見学しました。
茨城県地域医療支援センター及び筑波大学病院等のご厚意で、生徒18名を病院見学に受け入れていただきました。医師による講話や模擬授業、つくば臨床医学研究開発機構によるロボットスーツの体験、リアルタイムの手術解説、屋上ヘリポートの見学などを実施し、生徒は医師や病院の業務の多面性を感じることができました。医学の道への意思を改めて強くする生徒も多く、有意義な見学会でした。
【生徒感想】
・医師は人の命を扱う仕事と思っていたが、患者のメンタルケアにも従事していることに気づき、認識が変わった。
・病院では、さまざまな人の力で患者さんを支えていることを知った。勉強だけでなく、コミュニケーションも大切にしなければならないことを学ぶことができた。
・実際の医療現場を見学して、手術に使う道具やそのフロアの構造について知った。技術が進歩して、医師の仕事も変わると思った。
・患者さんの身体をただ治すだけじゃなくて、精神的にもアプローチして、その周りの家族も考えているのが伝わってきて、やりがいのある仕事だと思った。体ももちろん治すけど...
令和7年9月8日(月)午後、国際科2年生が土木研究所ICHARMを訪問しました。
〇プログラム概要
(1)全体レクチャー
所長さんからの英語でのプレゼンテーション
(2)ポスターセッション参加①
研究所に所属している海外の留学生から、自国の文化と、自国が抱えている問題(災害)について、ポスターをもとに説明があった。生徒は自分の希望するポスターの前に行き、留学生の話を聞いて英語でコミュニケーションをとった。
留学生の出身国の一例:ネパール、フィリピン、東ティモール、メキシコ等
(3)写真撮影
エントランスで留学生、職員の方と記念撮影
〇生徒アンケートより
・ただ災害に対しての取り組みを知るのだと思っていたら、各地域の特徴を深く教えていただき、そこからくる災害にどう対応してきたのかというスムーズな説明がとても興味深く感じられました。日本にとって近くの国々も多かったこともあり、同じように地震や洪水が多い点を説明してくれたり、異なる視点から様々な知識を得られる経験だと感じられました。英語(ネイティブやアクセントが独特な)を聞くことは難しかったですが、丁寧に質問に答えてくれたり...
9月4日(木)から9月6日(土)の日程で県西地区高校新人大会が開催されました。本校からは男子が17名で29種目、女子が13名で26種目に出場をしました。大会期間中は天候の変化が激しく、2日目には激しい雨風、3日目には30度を超える真夏日となり、調整が非常に難しい大会となりました。そんな中、男子が19種目で、女子が18種目で県高校新人大会の出場権を獲得しました。また、得点累計で男子が総合3位、女子が総合優勝を果たしました。男女総合優勝を狙って臨んだ大会だったため、男子は悔しい結果となりましたが、この雪辱は来年春に果たしてくれると思います。この後は9月18日(木)から9月20日(土)の日程で県高校新人大会に臨んできます。関東新人大会に1種目でも多く出場できる
ように、生徒はコンディションを整えて全力で競技を行ってきますので、ぜひ、応援のほどよろしくお願いします。
●茨城県高体連ジュニアハンドボール大会 (R7.9.6~7)
男 子
第1日目 (3) リーグ 20分1本
竹園高校 10 - 2 鉾田第二高校
竹園高校 7 - 12 江戸川学園取手
竹園高校 9 - 14 霞ヶ浦高校
竹園高校 10 - 8 藤代高校
結果 (3)リーグ 第3位
女 子
第1日目 (2)リーグ 20分1本
竹園高校 11 - 5 牛久栄進高校
竹園高校 11 - 6 水戸第二高校
竹園高校 7 - 10 土浦第三高校
竹園高校 17 - 4 水戸桜ノ牧高校
結果 (2)リーグ 第2位
第2日目 決勝トーナメント
準決勝 竹園高校 1 (0-19,1-16) 35 水海道第二高校
結果 第3位
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憧れの日常が、ここにある。
自律したい。様々なことに自ら取り組みたい。生涯の友をつくりたい。夢の進路を実現したい。充実した日常を送りたい。このような希望を抱いている皆さんを竹園高校は待っています。 詳しく見る
竹園高校での日常って?
どんな雰囲気なの?
国際科ってなに?
部活の実績は?
このような疑問に在校生が答えます。詳しく見る
令和6年度入試結果
東大7名(1)、京都大1名、東北大19名(2)、筑波大56名(4)、国公立大225名(27)
※( )内は過年度卒で内数
竹園高校の進路支援は、単なる「受験対策」にとどまりません。
生徒が自らの可能性を知り、未来を見据えて進む力を育む——そのプロセスを大切にしながら、確かな成果へとつなげています。
「自分の力で、未来を選ぶ」
竹園高校は、そんな生徒たちの挑戦を、これからも応援し続けます。 詳しく見る
“今”を生きる竹高生、更新中。詳しくみる
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