中学生・保護者の方へ>学校公開 よりご確認ください。

 

 

 10月26日(日)に水戸第一高等学校を会場に、令和7年度第15回茨城県ローズ杯高校生英語ディベート大会が行われ、竹園高校英語ディベート部3チームが参加し、見事Takezono Aチーム(2-4茂木寿瑛斗、2-5上野瑠愛、2-7前田妃南、2-8池田莉子、大野豪流)が優勝をおさめました。  当日は県内の5つの高等学校・中等教育学校から合計9チームが参加し、今年度の議題である「Resolved: That the Japanese government should ban children under 16 years old from using social media.(日本政府は、16 歳未満の子どもがソーシャルメディアを利用することを禁止すべきである。是か非か。)」について熱いディベートを繰り広げました。Takezono Aは安定した戦いを繰り広げ、しっかりと優勝をつかみ取ってきました。また、ベストディベーター賞として1-1エレディア・ドミトリー、2-4茂木寿瑛斗、2-8大野豪流が選ばれました。  Takezono Aチームは12月20、21日に埼玉県で行われる第20回全国高校生英語ディベート記念大会in埼玉に、茨城県代表として出場します。これまでの集大成として全国の舞台での活躍に期待したいです。
登山部 紅葉の妙義山で岩場ハイキング! 群馬県の妙義山を歩きました。上毛三山の一つで、鋭い岩の稜線が特徴の奇峰です。風景を眺めながらのんびり歩いていると突然岩の鎖場が出てきて難儀するなど、変化に富んだコースです。部員の希望で選ばれた山で、提案者はもちろん、皆で秋のハイキングを楽しみました!
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.RoomsLanguage.display_name}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
{{item.Topic.display_summary}}

 憧れの日常が、ここにある。

 自律したい。様々なことに自ら取り組みたい。生涯の友をつくりたい。夢の進路を実現したい。充実した日常を送りたい。このような希望を抱いている皆さんを竹園高校は待っています。 詳しく見る

 

 

 

 

 


 “高校選び”に迷っているあなたへ、先輩からのメッセージ。

  竹園高校での日常って?

  どんな雰囲気なの?

  国際科ってなに?

  部活の実績は?

 このような疑問に在校生が答えます。詳しく見る

 

 

 

 

 まわりが本気。だからもっと本気になれる。

 

令和6年度入試結果
東大7名(1)、京都大1名、東北大19名(2)、筑波大56名(4)、国公立大225名(27)
※( )内は過年度卒で内数

 

 竹園高校の進路支援は、単なる「受験対策」にとどまりません。

 生徒が自らの可能性を知り、未来を見据えて進む力を育む——そのプロセスを大切にしながら、確かな成果へとつなげています。

 「自分の力で、未来を選ぶ」
 竹園高校は、そんな生徒たちの挑戦を、これからも応援し続けます。  詳しく見る

 

 

 

 

 

 

 

 

“今”を生きる竹高生、更新中。詳しくみる

 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 

茨城県立竹園高等学校【公式】(@takezonokoko)がシェアした投稿

 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 

茨城県立竹園高等学校【公式】(@takezonokoko)がシェアした投稿