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- 令和7年度学校説明会にお越しいただきありがとうございました。
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令和7年度学校説明会についてのご連絡
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令和7年度学校説明会についてのご案内
- 『高校図鑑』に学校長のインタビュー記事が載っています。
- 『スタディチェーン』にて本校が紹介されました。(令和7年6月9日UP)
- 令和7年度第46回尚志祭についてのご案内
令和7年度茨城県高校テニス新人大会(個人)に出場!
9月20日(土)・21(日)に開催された令和7年度茨城県高校テニス新人大会(個人)に、
男子S:米倉選手・更科選手・山川選手、男子D:更科・米倉ペア・吉田・有田ペア、女子S:藤原選手、女子D:増田・福間ペアが出場しました!
県大会のレベルは高く、男子S:更科選手、男子D:更科・米倉ペア、吉田・有田ペア、女子S:藤原選手、女子D:増田・福間ペアが初戦敗退となりました。
男子Dの更科・米倉ペアは、初戦に土浦日大:國武・高岡ペアと対戦。國武選手は県ベスト16の選手です。接戦でタイブレークまでもつれ込みましたが、6(4)-7で惜敗しました。
男子S:米倉選手、山川選手は初戦を突破です! ただ両名とも2回戦で敗退です。山川選手の2回戦の相手は、県1番シード:梅田選手(茗渓)です。圧倒され、0-6で敗退です。米倉選手の2回戦の相手は、県8番シードの梅田選手(茗渓)です。善戦しましたが、3-6で敗退となりました。
10月末に、1年間で1番盛り上がる5本勝負の新人団体戦が待っています!
大会結果→https://ibht.jpn.org/ken...
令和7年10月18日(土)、医療社団法人つくば健仁会とよさと病院の天野瑞紀先生をお招きし、「思春期の子どもの気持ちを理解する~親の関わりで大切なこと」というテーマで講演をしていただきました。
精神科医というプロとしての立場に加え、ご自身も中学生と小学生のお子様をもつ母親であるという視点も交え、思春期の子をもつ親の悩みに寄り添う大変ためになるお話をしてくださいました。
講演内容を簡単に要約すると
① 思春期はホルモンバランスの変化や身体変化、心理的変化が生じやすい時期である
② 子どもの変化に応じて、親の関わり方を変化させる必要がある
③ 思春期は「依存」と「自立」のふたつの気持ちが共存しているため、親に相談しにくく適切な支援を受けにくい
④ 親の関わりで最も大切なことは子どもの自己肯定感を育むことである
という内容でした。
中でも先生がもっとも重要性を説いていらしたのが④の「子どもの自己肯定感を育む」ということです。
そのためには
① 無条件の愛情...
10月11日(土)並木中等高校体育館にて、令和7年度第9回つくばカップが開催されました。竹園高校が参加するのは今年で5回目になり、これまで3年連続で優勝している大会になります。
4チームの総当たりリーグ戦で、竹園高校は1試合目、つくば秀英と対戦しました。初めてのスタメン出場となる福田もリベロとして出場しました。全体的に堅さも見られましたが、1セット目を25-12、攻撃面を練習してきた成果もあり、2セット目も25-14で勝利しました。
2試合目は並木中等高校との対戦でした。第1セット、一進一退が続く中、終盤リードを許し、23-25でこのセットを落とします。メンバーを入れ替え臨んだ2セット目でしたが、相手エースを止められず、中盤まで互角の展開をします。ピンチサーバーの稲岡や井垣を投入し、流れを引き寄せ、エース大川が後衛でもバックアタックを打ち、25-23で最終セットに向かいます。2セット目の良い流れのまま序盤優勢に進みます。サーブも走り、15-10で勝利しました。
3試合目は藤代高校と対戦しました。お互いここまで2勝同士で、事実上の決勝戦になりました。1セット目は相手のブロックに捕まり...
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憧れの日常が、ここにある。
自律したい。様々なことに自ら取り組みたい。生涯の友をつくりたい。夢の進路を実現したい。充実した日常を送りたい。このような希望を抱いている皆さんを竹園高校は待っています。 詳しく見る
竹園高校での日常って?
どんな雰囲気なの?
国際科ってなに?
部活の実績は?
このような疑問に在校生が答えます。詳しく見る
令和6年度入試結果
東大7名(1)、京都大1名、東北大19名(2)、筑波大56名(4)、国公立大225名(27)
※( )内は過年度卒で内数
竹園高校の進路支援は、単なる「受験対策」にとどまりません。
生徒が自らの可能性を知り、未来を見据えて進む力を育む——そのプロセスを大切にしながら、確かな成果へとつなげています。
「自分の力で、未来を選ぶ」
竹園高校は、そんな生徒たちの挑戦を、これからも応援し続けます。 詳しく見る
“今”を生きる竹高生、更新中。詳しくみる
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