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10月11日(土)並木中等高校体育館にて、令和7年度第9回つくばカップが開催されました。竹園高校が参加するのは今年で5回目になり、これまで3年連続で優勝している大会になります。 4チームの総当たりリーグ戦で、竹園高校は1試合目、つくば秀英と対戦しました。初めてのスタメン出場となる福田もリベロとして出場しました。全体的に堅さも見られましたが、1セット目を25-12、攻撃面を練習してきた成果もあり、2セット目も25-14で勝利しました。 2試合目は並木中等高校との対戦でした。第1セット、一進一退が続く中、終盤リードを許し、23-25でこのセットを落とします。メンバーを入れ替え臨んだ2セット目でしたが、相手エースを止められず、中盤まで互角の展開をします。ピンチサーバーの稲岡や井垣を投入し、流れを引き寄せ、エース大川が後衛でもバックアタックを打ち、25-23で最終セットに向かいます。2セット目の良い流れのまま序盤優勢に進みます。サーブも走り、15-10で勝利しました。 3試合目は藤代高校と対戦しました。お互いここまで2勝同士で、事実上の決勝戦になりました。1セット目は相手のブロックに捕まり...
10月3日(金)から7日(火)の日程で、滋賀県彦根市で開催された国民スポーツ大会に茨城県の代表として出場をしました。 少年男子共通110mハードルに出場し、予選で13秒68の茨城県高校新記録をマークしました。決勝でも13秒69の記録をマークし、8位に入賞をしました。 この後は、10月18日(土)に三重県で開催されるU18陸上競技大会と、同日山梨県で開催される関東高校選抜新人陸上競技大会に1名ずつ出場をしてきます。  
令和7年度茨城県高校テニス新人大会県西地区予選 男子S4位米倉選手、8位更科選手、13位山川選手!  女子S7位藤原選手! 男子D2位更科・米倉ペア、4位吉田・有田ペア! 女子D7位増田・福間ペア!  (以上の選手は県大会出場!)    9月12日(金)~14日(日)の3日間にわたり、地区新人戦が開催されました。  女子S。藤原選手は久しぶりにベスト16に入り、そればかりかベスト8にも入りました!  女子Dは、7位決定戦をタイブレークの末増田・福間ペアが制し、県出場最後の一枠を勝ち取りました!  男子Sは県出場最後の一枠がかかった13位決定戦を、山川選手が制し勝ち取りました。本調子ではない中での苦しい大会でしたが、最後まで戦い抜いてくれました。  男子Dは、準決勝、決勝、3位決定戦とすべてに竹園ペアの名前が見えました。「ダブルスの竹園」の面目躍如です。更科・米倉ペアは惜しくも優勝を逃しましたが、今後に期待です。   大会結果→https://ibht.jpn.org/west/w2025/wr07sin1.htm
令和7年度第51回茨城県少年少女テニス選手権大会に参加!    8月20日(水)、ひたちなか市笠松運動公園で開催された令和7年度第51回茨城県少年少女大会に、本校部員、山川・更科・増田・福間の4選手が参加しました。地区夏季大会で、出場権を得た4選手です。  増田・福間の女子2選手はともに一回戦敗退。慣れないハードコートで翻弄されてしまったようです。  男子・更科選手は、同県西地区で夏季大会3位の秀英・朝桐選手と初戦です。果敢に攻めていきましたが、1-6で敗退です。男子・山川選手の初戦も、奇縁なことに同県西地区:海一の鈴木選手です。実力的には難なく勝利できる相手のはずですが、徹底的に対策を講じてきたようで、0-3と序盤は押されてしまいます。しかし、そこからはギアを上げたようで、6-3で勝利しました。海一・鈴木君は、何回も見ている選手なのですが、明らかに技術が上がっており、普段の激しい練習を想像させます。他校ながら、暑い夏の練習を乗り切った選手を目の当たりにした思いです。山川選手は2回戦で、秀英・朝桐選手と対戦です。1-2、2-3、3-4と、ゲーム数としてはほぼ互角の試合展開でしたが、その後朝桐選手が...
 令和7年9月24日(水)に行われた令和7年度茨城県高等学校弓道新人大会県西地区予選において、2年生櫻井凱斗さんが男子個人第3位に輝きました。また、男子Aチームが24射中12射で見事に県大会出場を決めました。 大会当日は久しぶりの団体戦で、3年生が引退してから初めての公式大会ということで緊張もあり、1回戦ではなかなか力が出せませんでした。しかし、徐々に力を発揮し男子の部で櫻井さんが2回戦で皆中(4射4中)するなどして、県大会に出場するための基準を超えました。団体戦では惜しくも3位以内に入ることはできませんでしたが、県大会に向けて努力を重ね、力を発揮できるように練習を重ねたいと思います。
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 憧れの日常が、ここにある。

 自律したい。様々なことに自ら取り組みたい。生涯の友をつくりたい。夢の進路を実現したい。充実した日常を送りたい。このような希望を抱いている皆さんを竹園高校は待っています。 詳しく見る

 

 

 

 

 


 “高校選び”に迷っているあなたへ、先輩からのメッセージ。

  竹園高校での日常って?

  どんな雰囲気なの?

  国際科ってなに?

  部活の実績は?

 このような疑問に在校生が答えます。詳しく見る

 

 

 

 

 まわりが本気。だからもっと本気になれる。

 

令和6年度入試結果
東大7名(1)、京都大1名、東北大19名(2)、筑波大56名(4)、国公立大225名(27)
※( )内は過年度卒で内数

 

 竹園高校の進路支援は、単なる「受験対策」にとどまりません。

 生徒が自らの可能性を知り、未来を見据えて進む力を育む——そのプロセスを大切にしながら、確かな成果へとつなげています。

 「自分の力で、未来を選ぶ」
 竹園高校は、そんな生徒たちの挑戦を、これからも応援し続けます。  詳しく見る

 

 

 

 

 

 

 

 

“今”を生きる竹高生、更新中。詳しくみる

 

 
 
 
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