お知らせ
筑波大での模擬国連
県内外5校の高校生約50名が筑波大学に集まり、模擬国連ワークショップに参加しました。本校からは1・2年生の希望者12名が参加し、他校生と交流しながら取り組みました。
おもな内容
・筑波大学学生によるアメリカでの模擬国連の参加報告
・一つのテーマに対してグループでアイデアを出してプレゼン
・選んだ国の立場に基づいて議題に対する提案をプレゼン
生徒感想
・聞く、話す力だけでなく難しい問題について考え、仲間と協力して問題解決する力も身についてとてもいい経験になった。
・テーマに対して自分の国の立場で調べて解決策を考えるのは難しかったけどやりがいがあった。
・他国との交渉をうまくやっていくことの大変さが分かった。国連はこういう仕組みで動いているのかと分かった気がした。
新着
1月21日~24日の4日間、韓国の大田東新科学高校から10名の生徒と3名の先生方が来校しました。本校の参加生徒は10月に訪韓した生徒も含まれており、3か月ぶりの再会となりました。
1日目
本校に到着すると、歓迎会を実施しました。竹園高校生はダンス部の協力を得てダンスを、大田東新科学高校の生徒たちは歌を披露してくれました。放課後は、いよいよバディとの活動が始まります。部活がある生徒は一緒に部活に参加したりクラスの生徒と交流したりして過ごしました。家族と買い物に行ったりタコパをしたりと、ご家庭でも歓迎していただきました。少し緊張しながらもそれぞれの初日を終えました。
生徒の感想を見てみましょう。
“久しぶりなのでまだ少しぎこちなかったけど、会えて嬉しかった。”
“夕食でお互いの家族の話などをできてよかった。”
“最初は上手くコミュニケーションが取れるか不安だったが、徐々に簡単に意思疎通ができるようになっていった。”
2日目
バディと一緒に登校し、午前中は校内を案内してから探究発表の事前準備です。10月に訪韓した時と同じグループで、最終...
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
インスタグラム
スクールガイド
竹高ブログ
欠席連絡
令和6年度入試結果について
国際科探Q報告書
国際科探Q活動の要旨集になります。
以下からご覧ください。