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●関東高等学校ハンドボール大会 県西地区予選(R7.4.19~20) 男 子  第1回戦 竹園高校 37 ( 19-6 , 18-2 ) 8 下館二高 準決勝  竹園高校 25 ( 12-3 , 13-9 ) 12 開智望高校 決 勝  竹園高校 12 ( 6-14 , 6-14 ) 28 守谷高校 結果 県西地区 第2位   女 子 第1回戦  竹園高校 11 ( 7-8 , 4-5 ) 13 合同(守谷・伊奈・開智望) 3位決定戦  竹園高校 14 ( 5-4 , 9-7 ) 11 並木中教校 結果 県西地区 第3位
 3/24(月)、新国際科オリエンテーションを実施しました!  午前中は卒業生と探Q指導員による進路の考え方や探究活動の具体的な進め方についての講義を受け、午後は筑波大学の留学生との英語ディスカッションを行いました。 以下、生徒の感想です。 ・探Qのやり方だけでなく、人生におけるプランの設計や海外交流の大切さも学ぶことができてとても参考になりました。人生は迷ったって楽しめさえすればいいと言うことに気づいた。 ・新しいことを発見する楽しさがとても感じられ、テ−マ決めのヒントが得られました。 ・自分がまだまだ学業に対して甘えていたことがわかりました。探究が将来役立つことを知りました。 ・英語で外国の方と、その国の文化のことなどをディスカッションできで、楽しかった。 ・異文化の人々と交流したことで、今まであまり考えてこなかったことや、価値観の違いなどを感じた。 ・学院生の中でも国によって発音が異なっていて興味深かった。間違えててもいいから話してみよう精神で取り組むことでコミュニケーションをとることが出来た。
 3/25(火)、JRC部と有志生徒で竹芝のダイアログ・イン・ザ・ダークを体験してきました! 純度100%の暗闇の中で視覚に頼らない活動を2時間してきました。アテンドの方々は視覚障害を持っていて、暗闇の中ではとても頼りになる存在です。 以下、生徒の感想です。 ・手で触ったときの感触が明るいところと同じはずなのに、違った感じがして楽しかった。 ・人の表情をうかがうこともなく純粋に会話を楽しめた。 ・気まずさの原因は視覚かもしれない。 ・見た目や表情を気にせずに会話ができたので話がはずんだ。 ・視覚が無い状態でここまで動くのは初めてだったので、ボールを転がして相手の手にきちんと渡ったことが知れただけでもとても嬉しかったです。 ・周りの様子や表情を気にしなくてよかったので、気楽に話せた。 ・視覚以外の感覚が自分が思っているより研ぎ澄まされていた。 ・頭の中で空間を把握するのがとても面白かった。パズルみたい。 ・目が見えないという状態は不便なところもあるけれど、誰かと触れる機会が多くなる分、より他の人と心を交わすことができるのでないかと感じた。 ・暗闇はもっと空虚な世界だと思っていたけど、暗闇の中でこそ...
 3月25日(火)~28日(金)の日程でU-19全国強化研修合宿に本校の生徒が参加しました。各種目とも全国のランキング上位の選手が集まり、寝食を共にしながら3泊4日で行われる合宿でした。コーチの先生のきめ細かい指導の下、より細かいところまで指導を受けて技術の確認をしてきました。この合宿で得たことをシーズンに生かしていきます。
 3月22日(土)、23(日)に、つくば市洞峰公園体育館と並木中等高校にて第15回洞峰カップが開催されました。県内12チームと、東京都や埼玉県のチームが参加し、計16チームで初日は4ブロックに分かれ予選を行い、2日目は上位・下位に分かれトーナメント形式で試合を行いました。  竹園高校は初日、東洋大牛久高校、牛久高校、都立文京高校と対戦し、2勝1敗でグループ2位通過を果たしました。2日目は1回戦、取手一高と対戦しました。攻守ともに素晴らしいチームワークを見せる取手一高に食らいつきましたが、19―25、12-25で敗戦しました。続く敗者同士の交流戦では、土浦二高と対戦しました。1セット目は取られるも、2セット目奮起し25-20で最終セットにもつれ込みます。一進一退の展開が続きましたが、最後は相手に決められ、23-25で今大会を7位タイで終えました。  たくさんのチームと対戦できたこと、チームとして課題や反省点を見つけられたことを収穫として、今後の大会に向けてチーム強化を図っていきたいと思います。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
登山部 森の中でアウトドア体験!  フォレストアドベンチャーで樹上の冒険を体験しました。筋力だけでなく微妙なバランスが必要で難しいところもありましたが、皆で励まし合いながら最難関コースをクリアしました! 夜はバーベキューで、火おこしに苦労したぶんお肉おいしかったです。 翌日の筑波山登山も楽しく歩け、充実の筑波山合宿でした!