本校の授業における生成AIの利用ガイドライン.pdf
令和6年7月16日(火)に、今年度の第2回表彰式および壮行会が行われました。それぞれに日頃の鍛錬が実を結び、水泳部が関東大会に、棋道部が全国大会へと駒を進めました。日々の練習の成果が発揮されるよう万全の状態でベストを尽くしてきてください。そして何より大会そのものを十二分に楽しんできてください。応援しています。
2年2組 蟹江 勇翔(かにえ ゆうと)100m平泳ぎ第5位、200m平泳ぎ第5位 2種目で関東大会出場7/20~22於:山新スイミングアリーナ(茨城)
3年8組36番 岸本侑也(きしもとゆうや) 2年7組28番 寳田創太(ほうだそうた) 1年6組35番 松岡貴洋(まつおかたかひろ)団体戦優勝 7月31日~8月2日 全国総文祭出場
3年8組9番 半澤孝樹(はんざわこうき) 3年3組11番 小西温太(こにしはるた) 2年7組28番 寳田創太(ほうだそうた)団体戦優勝 7月23日~24日 全国高校囲碁選手権大会出場
1年3組26番 德永寛乃(とくながひろの)女子個人戦2位 7月23日~24日 全国高校囲碁選手権大会出場
尚志祭の演奏動画です。
3年生各バンドの引退前の思いのこもった「最後の1曲」となります。
・黎明:https://youtu.be/-2j2b3bH2vw?si=VbmKF-Ysk1RPiWL7 ・シープスラーク:https://youtu.be/M-XXqJeGVJs?si=6AKcXTo0AcaYgH23 ・カナリヤ世界:https://youtu.be/ESueoTrHeCc?si=4YgGwYZIZD-mH8ha
今年度、軽音楽部は全てオリジナル曲で尚志祭に臨みました。
高校生の今の感性でしか作ることができない歌詞・メロディー・コーラス・編曲・パフォーマンスを是非お楽しみください。
加えて、音響・照明・おもてなし・撮影・音源編集・映像編集も全て生徒によるものです。
音響と照明は、一人一台端末を用いたWi-Fiによる制御です。事前に設計と設定を追い込み、本番では臨機応変に最適解を求めて操作しています。音声は複数の音源をより良いバランスになるようこだわって編集を行っています。映像は複数カメラにより撮影し、テロップも加えて編集を行っています。おもてなしとして、お客様に楽しんでいただけるよう、当日の対応はもちろん、プログラムや歌詞等を載せたWEBサイト作成にも力を入れました。(竹園高校軽音楽部尚志祭WEBサイトhttps://...
6月17日(土)に日立市の池の川さくらアリーナにて、令和6年度全国高等学校総合体育大会男女バレーボール競技大会茨城県予選会が行われました。3年生にとっては今大会が最後となり、チームの集大成となる大会になりました。
第4試合では、鉾田一高と対戦し、1セット目から流れを掴み終始、自分たちのペースで試合を進めることができ、25-18でセットをとりました。2セット目、中盤11-15とリードされ、替わって入った竹本のサーブが走り、15-15と追いつきます。終盤まで縺れましたが、最後は田子森が決め、25-23で勝利しました。
第6試合、ベスト8をかけた試合の相手は多賀高校です。両エースの強打を拾い、どこまで粘れるかということがポイントになる試合でした。1セット目、やはり相手エースに打ち込まれ、リードを許します。終盤粘りを見せましたが、このセットを18-25で落とします。続く2セット目、序盤は互角の展開で13点の給水タイムを迎えます。しかし、ここから連続失点が続き、一気に離され、13-18と劣勢になります。竹園エースの枝川も果敢に攻めましたが、最後は相手エースに決められ、16-25で敗れま...
県予選会の結果、囲碁部門、将棋部門ともに第48回全国高等学校総合文化祭 清流の国ぎふ総文2024に出場することとなりました。
囲碁部門 男子個人戦 半澤孝樹(3年)、小西温太(3年)
将棋部門 男子団体戦 竹園高等学校〔寶田創太(2年)、岸本侑也(3年)、松岡貴洋(1年)〕
6/13(木)、県立日立第二高等学校にてボランティア部会の生徒研修会が開かれました。今回は「古い傘からエコバッグを作ろう」というテーマで、被服室のミシンをお借りして2時間で縫い上げるという研修でした。
本校からはJRC部3名が参加し、一人一台ミシンが割り当てられました。隣の席には他校のJRC部の生徒が座り、緊張した面持ちで研修会が始まります。
まずは、日立二高で用意していただいた傘布を4枚選びます。カラフルな布から好きな柄を組み合わせて選んでいきます。この時点でとても気分が上がります。
ミシンを久しぶりに使う生徒が大半で、序盤は苦戦しながらも日立二高の生徒の皆さんに助けられながら縫い進めていきます。
2時間という限られた時間でしたが、殆どの生徒がオリジナルマイバッグを作成し終え、帰り際にはお互いに写真を取るなど親睦が深まっていました。
参加した本校生は、2年前の尚志祭でアンブレラスカイを作成した傘の残りを使ってぜひ竹園高校でもマイバッグを作成したいと意気込んでいます。先輩方の取り組みをさらに進化させていく竹園高校生です。
JRC部は各学校での活動がメインで他校との交流がなかなか少ない部活な...
ラーケーションについて
始業式でお伝えしたとおり、竹園高校では4月から6月までは学校行事、健康診断等が多い理由から、ラーケーション取得の期間を設けませんでしたが、7月からはラーケーション取得が可能になります。申請の希望があれば、担任から申請書類を受け取り、保護者が申請の書類を記入して、1週間前までに提出してください。年度内で5日間まで「出席停止・忌引等」の扱いになります。
ただし、考査、模試、学校行事など設定できない日がありますので、別紙「ラーケーションが設定出来ない日」を参照してください。また、「日本スポーツ振興センター災害共済給付制度」は対象外となります。
「パンフレット」は こちら 「ラーケーションが設定出来ない日」は こちら
ラーケーションパンフレット.pdf
ラーケーションが設定出来ない日.pdf
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