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 令和7年9月24日(水)に行われた令和7年度茨城県高等学校弓道新人大会県西地区予選において、2年生櫻井凱斗さんが男子個人第3位に輝きました。また、男子Aチームが24射中12射で見事に県大会出場を決めました。 大会当日は久しぶりの団体戦で、3年生が引退してから初めての公式大会ということで緊張もあり、1回戦ではなかなか力が出せませんでした。しかし、徐々に力を発揮し男子の部で櫻井さんが2回戦で皆中(4射4中)するなどして、県大会に出場するための基準を超えました。団体戦では惜しくも3位以内に入ることはできませんでしたが、県大会に向けて努力を重ね、力を発揮できるように練習を重ねたいと思います。
 下妻イオンにて開催された秋祭りに参加しました。 14:00から「茨城コラボレーション&クイズ大会①」が行われ、下館工業高校ジャズバンド部の演奏に合わせて竹園高校ダンス部がコラボレーションパフォーマンスを披露しました。 その後、14:30より竹園高校ダンス部によるステージ発表が行われました。 暑い中ではありましたが、生徒たちは元気に、日頃の練習の成果を十分に発揮することができました。応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。
 本年度の普通科沖縄スタディーツアーでは、4日間の行程を通して、生徒たちはさまざまな学びや体験を重ね、充実した時間を過ごしました。    1日目は、平和祈念資料館の見学や入壕体験を通じて、沖縄戦の歴史と平和の大切さについて考えました。実際に現地で学ぶことで、生徒たちの平和に対する意識が大きく深まった様子が見られました。  2日目は、沖縄世界塾・E-Adventure・タクシー研修を実施しました。地域の方々との交流を通じて、文化や生活、社会課題について新たな視点を得ることができ、沖縄の伝統や取り組みに対する関心が高まりました。  3日目は、美ら海水族館の見学に続き、午後はマリン体験・カヤック体験・文化体験などを行いました。自然や文化に直接触れるこれらの活動は、生徒たちにとって特に印象的だったようです。  4日目は、国際通りの散策を行い、現代の沖縄の活気に触れました。    全体を通して、沖縄の自然・文化・歴史から多くを学びながら、クラスや学年の仲間と親睦を深め、たくさんの思い出を作ることができたようです。以下生徒感想抜粋です。   生徒感想 ・今まで知らなかったことがたくさんあって深く心...
登山部 安達太良山に登頂!  東北地方の名峰、安達太良山に登頂しました! 頂上は霧の中でしたが、しっとりした山の風景もまたきれいだったです。登山のあとは湖でカヤックやサップを体験しました。山の楽しみは登るだけでなくいろいろあることを知って、ますます山が好きになりました!
 9月18日(木)から9月20日(土)の日程で県高校新人大会が開催されました。本校からは男子が14名で19種目、女子が13名で18種目に出場をしました。その結果、女子が3種目で3位以内の入賞となり、関東選抜新人大会の出場権を獲得しました(100mハードルと走高跳は同日に開催されるU18陸上競技大会に出場をするため出場辞退)。また、得点累計で女子が総合8位に入賞を果たしました。  今大会は県西大会同様、天候の変化が激しく、30度を超える真夏日や、激しい雷雨による競技の一時中断など、生徒たちの適応力が試される大会となりました。この経験は今後の大会にしっかりと生かしていってくれると思います。  この後は県大会の疲労回復に努めてシーズンの締めくくりの試合に臨みます。また、今年は女子の中長距離ブロックが関東高校駅伝出場を目指して、10月に開催される県高校駅伝に出場予定です。応援のほどよろしくお願いします。
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 憧れの日常が、ここにある。

 自律したい。様々なことに自ら取り組みたい。生涯の友をつくりたい。夢の進路を実現したい。充実した日常を送りたい。このような希望を抱いている皆さんを竹園高校は待っています。 詳しく見る

 

 

 

 

 


 “高校選び”に迷っているあなたへ、先輩からのメッセージ。

  竹園高校での日常って?

  どんな雰囲気なの?

  国際科ってなに?

  部活の実績は?

 このような疑問に在校生が答えます。詳しく見る

 

 

 

 

 まわりが本気。だからもっと本気になれる。

 

令和6年度入試結果
東大7名(1)、京都大1名、東北大19名(2)、筑波大56名(4)、国公立大225名(27)
※( )内は過年度卒で内数

 

 竹園高校の進路支援は、単なる「受験対策」にとどまりません。

 生徒が自らの可能性を知り、未来を見据えて進む力を育む——そのプロセスを大切にしながら、確かな成果へとつなげています。

 「自分の力で、未来を選ぶ」
 竹園高校は、そんな生徒たちの挑戦を、これからも応援し続けます。  詳しく見る

 

 

 

 

 

 

 

 

“今”を生きる竹高生、更新中。詳しくみる

 

 
 
 
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