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12月12日(金)にザ・ヒロサワシティ会館にて行われました第62回国際教育弁論大会-高校生のメッセージ-にて、3年3組加藤至さんが参加し大会奨励賞を受賞しました。 演題は「音楽でつなぐ世界」。 “音楽をとおした体験は人々の違いや分断を超え、人間同士のつながりを生む” といった内容を自身の体験から実直に語り、「音楽で人と人とをつなぎたい」という将来の夢を表明してくれました。 オタマトーンという電子楽器の演奏から着想を得たということで、とても素敵な弁論でした。 また、他校の参加生徒の皆さんも世界でおこる争いや人々の分断が目立つ昨今の世界に想いを寄せたメッセージを熱く語ってくれました。 今回の高校生のメッセージが今後のより良い社会へとつながるよう願っています。  
 現時点における入試結果とともに、彼らが情熱を注いだ「課題探究テーマ」の一覧を掲載いたしました。生徒たちは探究活動を通じて、正解のない問いに向き合い、試行錯誤を繰り返してきました。その過程で培われた「課題解決能力」や「多角的な視点」が、大学受験という大きな壁を乗り越える確かな力となりました。自分自身の学びを深めた結果が、このような実績に結びついたことを、私たちは大変嬉しく思っております。  生徒たちの学びを支え、時には専門的な見地から助言をくださった地域の皆様、家庭で温かく見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。 新しいステージへと羽ばたく生徒たちがいっそう輝けるよう、今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。
JRC部 古代米プロジェクト参加(宍塚田んぼ) 12月6日(土)午後、JRC部員4名・顧問教諭・ALTの計6名で、「脱穀・唐箕・籾すり」の作業に参加しました。6月に自分たちの手で植えた苗を11月に収穫し、それが精米前の玄米へと姿を変えていく過程を実際に体験し、生徒たちは深い感慨を抱いていました。特に、昔ながらの足踏み式の機械を使った作業には大変感激しており、稲作に込められた先人の知恵や労力に思いをはせていました。11月の稲刈りは小雨の降る中で行われ、体力的にも大変な作業となりましたが、今回は天候にも恵まれ、爽やかな気候の中で気持ちよく農作業を体験することができました。今年は昨年度より収穫量が多かったようで、指導者の逢坂さんも嬉しそうな表情を浮かべていらっしゃいました。 〈参加生徒の感想〉・普段触れることのない自然に囲まれながら、多くの学びを得ることができて楽しかったです。・2年間の古代米プロジェクトの活動を通して、稲作には多くの手間と工夫が必要であることを実感し、お米一粒一粒の価値を改めて感じました。・古代米プロジェクトを通して、普段当たり前に食べているお米が育つまでの大変さや稲作の歴史、自然の大切さ...
令和7年12月1日に第2学年を対象とした進路セミナーを実施し、各分野で活躍されている5名の講師の先生方をお招きしました。 生徒は興味関心に応じて講座を選び、専門的な内容やキャリア形成について学びました。   講座1:秋山 英三 氏(筑波大学 システム情報系 教授) 演題:「高校生活・受験・大学生活 〜ゲーム理論の研究に出会うまで〜」 講座2:堀部 安嗣 氏(建築家・放送大学 教授) 演題:「懐かしい未来」 講座3:伊藤 弓弦 氏(筑波大学 生命環境系 教授) 演題:「手のひらにヒトの臓器を再現する〜職業研究者がどのように生まれ、何を産んだか〜」 講座4:堀井 樹 氏(筑波大学発ベンチャーAeroFlex 社長) 演題:「最先端技術で未来を作る仕事について〜大学入学から卒業後のキャリアパス〜」 講座5:仁木 拓人 氏(三菱電機株式会社 鎌倉製作所 総務部 総務福祉課、元プロテニスプレイヤー) 演題:「後悔のない選択をするために大切にしたいこと」
 令和7年12月2日(火)~7日(日)つくば美術館において県南連合展が開催されました。本校からも8名の生徒が日頃の活動の集大成として作品を出品しました。絵画作品6点(油彩5点、水彩1点)デザイン作品1点、立体作品1点とバラエティに富み素敵な展示になりました。ご来場いただいた方々ありがとうございました。感想などいただけると幸いです。
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 憧れの日常が、ここにある。

 自律したい。様々なことに自ら取り組みたい。生涯の友をつくりたい。夢の進路を実現したい。充実した日常を送りたい。このような希望を抱いている皆さんを竹園高校は待っています。 詳しく見る

 

 

 

 

 


 “高校選び”に迷っているあなたへ、先輩からのメッセージ。

  竹園高校での日常って?

  どんな雰囲気なの?

  国際科ってなに?

  部活の実績は?

 このような疑問に在校生が答えます。詳しく見る

 

 

 

 

 まわりが本気。だからもっと本気になれる。

 

令和6年度入試結果
東大7名(1)、京都大1名、東北大19名(2)、筑波大56名(4)、国公立大225名(27)
※( )内は過年度卒で内数

 

 竹園高校の進路支援は、単なる「受験対策」にとどまりません。

 生徒が自らの可能性を知り、未来を見据えて進む力を育む——そのプロセスを大切にしながら、確かな成果へとつなげています。

 「自分の力で、未来を選ぶ」
 竹園高校は、そんな生徒たちの挑戦を、これからも応援し続けます。  詳しく見る

 

 

 

 

 

 

 

 

“今”を生きる竹高生、更新中。詳しくみる

 

 
 
 
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