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5月10日(土)にひたちなか市総合体育館にて、令和7年度関東高等学校男女バレーボール大会茨城県予選会が行われました。
今大会は男子関東大会が茨城県開催であるため、プラカードを持ち入場行進から始まり、開会式も行われました。竹園高校は2試合目で、明秀日立高校と対戦しました。1セット目、相手の勢いあるサーブで翻弄され、こちらの攻撃までいかず、0-6と離されます。タイムアウトで流れを引き戻そうとしますが、相手の流れを止めることができません。1-13で給水タイムをとり、自分たちのバレーを、と気持ちを新たにしようと試みましたが、結局相手の隙のない攻守で、為す術無く、このセットを1-25で落とします。2セット目、何とか一矢報いたいとローテーションを回し、反撃に出ます。2-4と前半もリードを許しましたが、徐々に竹園らしいバレーができ、6-13と給水タイムを迎えます。相手の速い攻撃に少しずつ対応し、エース田子森のスパイクも決まりましたが、13-25で敗れました。
県上位校と対戦し、なかなか難しい試合になりましたが、次の大会に繋げていきたいと思います。
遠いところ、会場にまで足を運んでいただい...
4月26日(土)男女団体戦、5月3日(土)女S男D、4日(日)男S女Dが行われました。
女子団体。初戦の水戸二戦は、ダブルス勝利・S2惜敗で、S1勝負となりました。水戸二の大塚③選手と、本校女子エース角谷③選手は接戦を演じ、6-4で角谷選手が勝利し、竹園女子を勝ち進めてくれました。二回戦は第1シードの東洋大牛久。圧倒的戦力差ながら、最後まで諦めないテニスを見せてくれました。
男子団体は、初戦が緑岡。S1の相手は県12位の穐山③選手。本校は更科②選手で臨み、力の差をそれほど感じさせない3-6で惜敗。ダブルスは山川②髙野③ペアが6-3と危なげなく勝利し、S2勝負となりました。本校山口③選手と緑岡の藤岡③選手は、やはり接戦を演じ、山口③選手が、6-4で勝利をつかみ取りました。次は第7シードの清真学園。全力で挑みましたが、シード校の厚い選手層に、苦杯をなめる結果となりました。この悔しさを総体県予選で晴らせるよう、全力を尽くしたいです。
女子シングルス。本校の角谷③選手が、初戦に7番シード小成②選手(東牛)と当たるというドロー。様々なトライをし、一歩も引かない角谷選手らしい、個人戦引退試合でした。
女子ダブ...
4月27日(日)、28(月)に、結城市かなくぼ体育館で、令和7年度関東高等学校男女バレーボール大会県西地区予選会が行われました。新入生も参加し、総勢22名で大会に挑みました。
初日1回戦、古河三高と対戦し、第1セットは攻撃やサーブが機能し、25-13で先取しました。続く2セット目は序盤リードされ、追いつく展開となります。最後までリードを許してしまい、23-25で落とします。後がない3セット目、メンバーを戻すと、スタートダッシュに成功し、終始リードを奪ったまま、25-12で勝利を収めました。2回戦、県大会をかけての戦いは、新人地区大会で敗れた境高校です。相手の分析と約束事を徹底し、試合に臨みました。第1セット、相手エースをディフェンスし、攻撃で切り替えし、得点を奪います。サービスエースや相手ミスもあり、このセットを25-17で先取します。続く2セット目も中盤から抜け出し、25-17で勝利しました。
2日目、準決勝は第1シードである古河一高と対戦しました。サーブで攻める、また粘り負けをしないことを念頭に全員で望みました。序盤、德安のサービスエースなどもあり、大きくリードします。相...
県大会出場(男子団体・女子団体・女子シングルス1本・女子ダブルス1本・男子シングルス2本・男子ダブルス1本)!
4月14日(月)男女シングルス、15日(火)男女ダブルス、20日(日)団体戦・順位戦が行われました。
男子シングルスでは、山川選手がベスト8! 更科選手が11位で県大会出場を決めました。ダブルスでは山川・野口(和)ペアが6位で県大会出場を決めました。
女子シングルスでは、角谷選手が10位で県大会出場。ダブルスは、天坂・増田ペアが7位決定戦を制し、見事県大会出場を決めました。
女子団体は3位、男子団体は2位で県大会出場となりました。
今大会で殆どの3年生が個人戦引退となりました。部活動で得たことを、大学受験でも発揮して励んでもらいたいです。
大会結果→https://ibht.jpn.org/west/w2025/wr07kant.htm
令和7年度茨城県西地区高等学校弓道春季大会において、竹園男子Aチームが団体の部で優勝しました。また、個人戦でも7人の選手が県大会出場を決めました。県大会でも活躍できるよう、練習に励んでいきます。
4月19日(土)「高校生国際協力実体験プログラム成果発表会」にて本校2年生5名が発表を行いました。
発表を行った5名は昨年12月21日(土)にもJICA筑波を訪問し、多文化共生に取り組む人の経験談や多文化共生ワークショップを通して「多文化共生」に関する知識や思いを深めました。その後つくば市の「多文化共生の実態」を調べ、まずは校内でできることから取り組み、それをつくば市へ、更に世界へと広げていきたいと考えました。校内でできる取組として新ALTへのインタビュー及び紹介を行い、各国の挨拶についても紹介しました。発表会当日は他校の高校生やJICA研修員、一般来場者に対してポスター発表を行い、活発に交流することができました。
【参加生徒の感想及びコメント】
・プログラムに参加し、「多文化共生」を実現するために高校生の私たちにもできることがあると気づくことができました。また、学校外での発表も貴重な経験となりました。
・JICAプログラムに参加し、発表することで、多くの方から刺激をいただけました。
・幅広い地域の幅広い年齢の方に発表を聞いていただけるという貴重な経験を得ることができました。その他にもイベントが沢山あり、...
3/24(月)、新国際科オリエンテーションを実施しました!
午前中は卒業生と探Q指導員による進路の考え方や探究活動の具体的な進め方についての講義を受け、午後は筑波大学の留学生との英語ディスカッションを行いました。
以下、生徒の感想です。
・探Qのやり方だけでなく、人生におけるプランの設計や海外交流の大切さも学ぶことができてとても参考になりました。人生は迷ったって楽しめさえすればいいと言うことに気づいた。
・新しいことを発見する楽しさがとても感じられ、テ−マ決めのヒントが得られました。
・自分がまだまだ学業に対して甘えていたことがわかりました。探究が将来役立つことを知りました。
・英語で外国の方と、その国の文化のことなどをディスカッションできで、楽しかった。
・異文化の人々と交流したことで、今まであまり考えてこなかったことや、価値観の違いなどを感じた。
・学院生の中でも国によって発音が異なっていて興味深かった。間違えててもいいから話してみよう精神で取り組むことでコミュニケーションをとることが出来た。
3/25(火)、JRC部と有志生徒で竹芝のダイアログ・イン・ザ・ダークを体験してきました!
純度100%の暗闇の中で視覚に頼らない活動を2時間してきました。アテンドの方々は視覚障害を持っていて、暗闇の中ではとても頼りになる存在です。
以下、生徒の感想です。
・手で触ったときの感触が明るいところと同じはずなのに、違った感じがして楽しかった。
・人の表情をうかがうこともなく純粋に会話を楽しめた。
・気まずさの原因は視覚かもしれない。
・見た目や表情を気にせずに会話ができたので話がはずんだ。
・視覚が無い状態でここまで動くのは初めてだったので、ボールを転がして相手の手にきちんと渡ったことが知れただけでもとても嬉しかったです。
・周りの様子や表情を気にしなくてよかったので、気楽に話せた。
・視覚以外の感覚が自分が思っているより研ぎ澄まされていた。
・頭の中で空間を把握するのがとても面白かった。パズルみたい。
・目が見えないという状態は不便なところもあるけれど、誰かと触れる機会が多くなる分、より他の人と心を交わすことができるのでないかと感じた。
・暗闇はもっと空虚な世界だと思っていたけど、暗闇の中でこそ...
3月22日(土)、23(日)に、つくば市洞峰公園体育館と並木中等高校にて第15回洞峰カップが開催されました。県内12チームと、東京都や埼玉県のチームが参加し、計16チームで初日は4ブロックに分かれ予選を行い、2日目は上位・下位に分かれトーナメント形式で試合を行いました。
竹園高校は初日、東洋大牛久高校、牛久高校、都立文京高校と対戦し、2勝1敗でグループ2位通過を果たしました。2日目は1回戦、取手一高と対戦しました。攻守ともに素晴らしいチームワークを見せる取手一高に食らいつきましたが、19―25、12-25で敗戦しました。続く敗者同士の交流戦では、土浦二高と対戦しました。1セット目は取られるも、2セット目奮起し25-20で最終セットにもつれ込みます。一進一退の展開が続きましたが、最後は相手に決められ、23-25で今大会を7位タイで終えました。
たくさんのチームと対戦できたこと、チームとして課題や反省点を見つけられたことを収穫として、今後の大会に向けてチーム強化を図っていきたいと思います。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
将棋部門
・茨城県高等学校将棋春季大会(全国高等学校総合文化祭将棋部門茨城県代表決定戦)
団体戦…優勝:竹園高校A(寶田創太、岸本侑也、松岡貴洋)
3位:竹園高校B(小西温太、半澤孝樹、濵野隆太郎)
個人戦…3位:小西温太
・第48回全国高等学校総合文化祭ぎふ大会(令和6年)茨城県代表
竹園高等学校(寶田創太、岸本侑也、松岡貴洋)
・茨城県高等学校将棋夏季大会(全国高等学校将棋竜王戦茨城県代表決定戦)
2位:寶田創太、4位:岸本侑也
・茨城県高等学校総合文化祭将棋大会
3位:寶田創太、4位:松岡貴洋
・茨城県高等学校秋季将棋大会
3位:寶田創太、4位:松岡貴洋
・第35回関東地区文化連盟将棋大会 茨城県代表
寶田創太、松岡貴洋
囲碁部門
・令和6年度全国高等学校総合文化祭囲碁部門茨城県大会〔令和6年3月に実施〕
男子個人戦…優勝:半澤孝樹、3位:小西温太
・第48回全国高等学校総合文化祭ぎふ大会(令和6年)茨城県代表
半澤孝樹、小西温太
・茨城県高等学校総合文...
棋道部囲碁大会結果報告
令和7年冬季に行われた囲碁の大会の結果を報告いたします。
1 第40回関東地区高等学校囲碁選手権大会
第40回関東地区高等学校囲碁選手権大会が、1月18日(土)、19日(日)の両日、
水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館に関東地区各県から16ずつの団体、個人を迎えて
行われました。竹園高校からは、寳田創太(2年)、林貴之(2年)、玉井拓治(1年)、
德永寛乃(1年)の4名が参加しました。
1月18日(土)
男子団体戦 スイス式4回戦
2勝2敗 8位
主将:寳田創太(2年)、副将:玉井拓治(1年)、三将:林貴之(2年)
1回戦 竹園0●-〇3春日部(埼玉)
2回戦 竹園3〇-●0富岡(群馬)
3回戦 竹園2〇-●1甲府西(山梨)
4回戦 竹園0●-〇3麻布(東京)
女子19路盤個人戦 スイス式4回戦
德永寛乃(1年) 2勝2敗 7位
1月19日(日)
男子9路盤個人戦 リーグ戦15回戦
玉井拓治(1年)2勝13敗 14位
寳田創太(2年...
イラスト部誌「MILLION MIRRORS vol.110」発行されました。職員室前廊下に展示しておりますので是非お手にとってご覧ください。
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締切は4月7日(月)です。
不明点がありましたら、shinro@takezono-h.ibk.ed.jpまでお願いします。
先日、水戸内原イオンのTOHOシネマズにて、「2024茨城の魅力を探究し発信する高校生コンテスト(通称:いばたん2024)」の本選が開催されました。本校からは、2年生チーム「いばたんザウルス」が予選を見事突破し、本選の映画祭に出場しました。
「いばたん2024」は、茨城県内の高校生が探究活動を通して地域の魅力を発見・発信し、その成果を動画としてまとめるコンテストです。各チームが制作した動画の完成度を競い合います。
本校チームは、探究活動で「音と心理」をテーマに研究を進め、その学びを活かして 「つくば
の研究者たちに、より良い目覚めを提供できるアラームを作ろう!」 というコンセプトのもと動画を制作しました。
その結果、【茨城県観光物産協会賞】と【自治体特別賞】の二つの賞を受賞することができました!
受賞作品は、「いばたん2024」の公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください!
1月21日~24日の4日間、韓国の大田東新科学高校から10名の生徒と3名の先生方が来校しました。本校の参加生徒は10月に訪韓した生徒も含まれており、3か月ぶりの再会となりました。
1日目
本校に到着すると、歓迎会を実施しました。竹園高校生はダンス部の協力を得てダンスを、大田東新科学高校の生徒たちは歌を披露してくれました。放課後は、いよいよバディとの活動が始まります。部活がある生徒は一緒に部活に参加したりクラスの生徒と交流したりして過ごしました。家族と買い物に行ったりタコパをしたりと、ご家庭でも歓迎していただきました。少し緊張しながらもそれぞれの初日を終えました。
生徒の感想を見てみましょう。
“久しぶりなのでまだ少しぎこちなかったけど、会えて嬉しかった。”
“夕食でお互いの家族の話などをできてよかった。”
“最初は上手くコミュニケーションが取れるか不安だったが、徐々に簡単に意思疎通ができるようになっていった。”
2日目
バディと一緒に登校し、午前中は校内を案内してから探究発表の事前準備です。10月に訪韓した時と同じグループで、最終...
令和7年1月23日(木)オンラインでアルペンスキー競技で活躍する1年4組 中野屋 悦生(なかのや えっせい)さんの表彰式と壮行会が行われました。県大会で優勝し関東大会への出場、また2月以降に行われる様々な世界大会への出場も決定しています。
中野屋さんからは周囲への感謝とオリンピックへ向けても頑張っていきたいと力強い言葉をいただきました。今月末から来月にかけて地球上を飛び回るハードなスケジュールが続きますが、体調に留意されて最高の滑走を披露してきてください。竹園高校生徒、職員一同応援しております。
令和6年度茨城県高等学校総合体育大会 アルペンスキー
SL(スラローム) 第1位 1年4組 中野屋 悦生(なかのや えっせい)
GS(ジャイアントスラローム) 第1位 1年4組 中野屋 悦生(なかのや えっせい)
総合 第1位 22点 竹園高校
表彰された中野屋さんは、1月に開催される関東高等学校スキー大会、2月に蔵王で行われる「FIS公認スラローム大会」、中国で行われる「アジア大会」、オーストリアで行われる「アルペンスキーワールドチャンピオンシップ」、イタリアで行われる「アル...
1月24日(金)に、土浦市霞ヶ浦文化体育館にて、令和6年度茨城県高等学校男女バレーボール新人大会が行われました。今大会は、新チームになり始めて臨む県大会になります。
竹園高校は1回戦、日立二高と対戦しました。県大会上位の常連校で、攻撃や守備に関して隙がない素晴らしいチームと対戦しました。1セット目、出だしから硬さや相手のバレーに圧倒される展開が続き、ポイントを取ることができませんでした。タイムアウトを取り、何とか流れを引き戻したいところでしたが、相手も攻撃の手を緩めることなく、大量リードのまま終盤までいき、6-25でこのセットを落とします。気持ちを切り替えて臨んだ2セット目、4-6や6-8と何とか食らいつきます。中盤以降は相手のバレーをされ、なかなか繋がらず、ストレート負けで県大会を終えました。素晴らしいチームと対戦できたことを糧に、しっかり反省し、課題を見つけ、春までに力をつけたいと思います。寒い中足を運んでいただき、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
3年生の藤原和真さんが、株式会社KADOKAWA主催 読売新聞社後援 カクヨム甲子園2024 奨励賞を受賞しました。以下より、受賞先のホームページが閲覧できます。
(著者名:@qwegat)
URL:https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomukoshien2024
12月21日(土)、22日(日)に、結城市かなくぼ体育館にて、令和6年度茨城県高等学校男女バレーボール新人大会県西地区予選会が行われました。今大会は、1月に行われる新人県大会に繋がる地区大会になります。
竹園高校は1回戦、古河三高と対戦し、各セット中盤まで一進一退の攻防が続きましたが、第1セット25-20、第2セット25-17で勝利することができました。2回戦は境高校と対戦しました。相手の粘り強い守備から、得点力あるエースに繋がれ、1セット目を17―25で落とします。続く2セット目、後がない中で1年生エースの大川が活躍し、終盤デュースに持ち込みこのセットを26-24で奪います。勝負の3セット目、お互いエース勝負が繰り広げられる中、サービスエースを取られ、ミスが続き、中盤から引き離され、18-25で敗れました。翌日の代表決定戦では、水海道一高と県大会を懸けて対戦しました。気持ちを切り替えて臨んだ1セット目は25-16で取りましたが、2セット目終盤リードされ、追いつきかけましたが23-25で落とします。気力や体力的にもきつい3セット目、序盤からリードし、流れを渡しません。エース田子森...
令和6年12月23日(月)全校集会に先立って数えること9回目今年最後の表彰式をオンラインで実施しました。今回も多数の表彰を行うこととなり、竹構成のポテンシャルの高さとまた、その日ごろの絶え間ぬ努力の成果がこの結果を生んでいる要因だと思います。各部活及び各個人の表彰を受けた生徒の皆さん本当のおめでとうございます。今後も精進し更なる高みへと躍進していってください。
陸上競技部
・令和6年度第28回関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会
男子ハンマー投げ(6.000Kg) 第3位 2年1組 沼田 拓志(ぬまた たくじ)
・令和6年度JOCジュニアオリンピックカップ第18回U18陸上競技大会
男子U18 110mハードル 第5位 2年2組 嶋﨑 結己(しまざき ゆうき)
登山部
・国際スポーツクライミング連盟 世界ユース選手権 中国貴陽(コイヤン)大会
種目ボルダー 第2位 2年4組 村越 佳歩(むらこし かほ)
英語部
・第14回茨城県ローズ杯高校生英語ディベート大会
第3位 1年3組 上野 瑠愛(うえの るあ)
1年3組 細谷 葉純(ほそや はすみ)
1年5組 茂木 寿瑛斗(もぎ じゅ...
令和6年12月19日(木)オンラインで表彰式と壮行会を開催いたしました。今年度も早いもので7回目の壮行会を開催いたしました。これはひとえに竹高生のさまざまな活躍の結果です。
今回は棋道部の表彰式と関東大会出場の壮行会でした。出場選手の言葉にもありました、相手へのリスペクトを忘れずに精一杯実力が発揮できるよう頑張ってきますと熱い言葉もいただきました。ぜひ自分たちの強みを生かす戦法で悔いのない戦いをしてきてください。皆で応援しております。
棋道部
・令和6年度第19回茨城県高等学校総合文化祭将棋大会
A級 第3位 2年7組 寳田創太(ほうだそうた)
A級 第4位 1年6組 松岡貴洋(まつおかたかひろ)
・令和6年度第35回茨城県高等学校秋季将棋大会
A級 第3位 2年7組 寳田創太(ほうだそうた)
A級 第4位 1年6組 松岡貴洋(まつおかたかひろ)
・令和6年度茨城県高等学校秋季囲碁大会
女子個人戦 第2位 1年3組 德永寛乃(とくながひろの)
男子個人戦 第3位 2年7組 寳田創太(ほうだそうた)
・令和6年度茨城県高等学校秋季囲碁大会
団体戦男子 第2...
12/19(木)の5・6時限目に韓国大田東新科学高校とオンライン探究交流会を実施しました。参加生徒は2年7組の生徒および10月末に韓国を訪問した生徒10名です。オンライン探究交流会は今年で4回目を迎えましたが、今年度は本校生徒が韓国へ訪問して協同した探究活動を行い、5グループの中間発表を行いました。両校からは活発な質問もあり、充実した探究交流会となりました。1月下旬には東新科学高校から10名の生徒が来校し、探究活動の最終発表を実施予定です。
【プレゼンテーマ】
(1) Earth Science: The Effect of Gravity on Planetary Motion
(2) A Study on Responses to Water Quality Accidents in Korea and Japan, Including Pre- and Post-Restoration Processes and Citizen Perception, and a Comparison of Actual Water Quality
(3) Development of a Website to Calculate Sunrise and Sunset Times Based on Latitude
(4) Optimal Protease for Rice Flour Bread
(5) Optimal Model for Bladeless Fans
12月7日(土)女子、8日(日)男子の日程で第19回高校1年生チーム対抗戦が行われました。ダブルス3対戦での実施ですが、合同チームも増えてきました。本校は男女ともに単独チームです。
男子は2回戦からで、8決めを3-0(6-1、6-1、6-0)で勝利し、4決めで0-2(4-5、3-6、4-6)と惜敗。5~8位戦にまわり、2-0(6-2、6-0、1-1)で5~6位戦に進み、1-2(5-6、5-6、6-0)と僅差で6位となりました。1~4位は私立独占でしたが、5~7位は公立校が頑張りました。また、単独チームが組めない所に選手をレンタルし合同チームで9位でした。
女子は8決めで2-0(3-2、6-0、6-0)、4決めは第1シードに0-3で敗退。5~8位戦に回り、1-2、1-2で惜敗し8位という結果に終わりました。ベスト8のうち4校が合同チームでした。その中で公立高校単独チームは3校です。
12月3日(火)、ジョージアの同年代の子たちとの交流を実施しました。本校卒業生であり、海外協力隊のソーシャルワーカーとして活動されている扇澤舞さんにお声がけいただき、5月に続いて2回目の交流です。前回とは別の学校との交流で、ジョージアの校長先生や英語の先生方も多く参加していただきました。
本校2年生からはスライドを使った学校紹介、1年生からは黒板を使いながら自分が教えたい日本語を紹介しました。「おにぎり」「ドキドキ」「あけおめ」「こんにちは」など、思い思いに伝えます。ジョージア語にはない発音も含まれており、画面の向こう側では発音練習が難しいと言いながらも果敢に挑戦してくれました。
ジョージアの生徒からはある世界遺産の村を含むスバネティという特徴的な地方の紹介をしてもらいました。美しい景色に生徒はうっとりです。また、ジョージアのアルファベットや伝統衣装も見せていただきました。ジョージアのアルファベットを書くところを見ると、生徒はそれだけで大盛り上がり。そして伝統衣装は日本の有名なアニメの主人公の衣装のモデルになったと言われているそうで、本校生は興味津々です。
日本の踊りを見たいという...
12月2日(月)7校時、PTAセミナー委員会主催の進路セミナーを実施しました。対象は2学年生徒で、6講座から事前に自ら選択し、講師の先生方のお話を拝聴しました。講師はコストコホールセールジャパン株式会社より渡邉誠司様、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 神武直彦様、スタディサプリ(地理)講師 鈴木達人様、ak park(つくばセルフ防災ラボ)代表 橘敦子様、イーディーエル株式会社代表取締役 平塚知真子様、有限会社モーハウス代表取締 光畑由佳様です。幅広く活躍されている皆さんの本校生徒への熱い気持ちを感じ、生の声を聴くことができた貴重な時間となりました。(以下生徒感想)
・人生を悔いがないものにするために、いつ死んでも後悔がないように生きる事が大事だと改めて分かった。・大きな夢を見据えて行動することで実現できそうなことを夢見るよりも大きな成功を得られると思えた。・目標実現のためのメソッドや外資系企業の仕組みについて学べた。就職のことに限らず、受験などこれからのライフイベントに活かせそうなことばかりを教わった。
・fail firstの考え方で、失敗か成功かの二択ではなく、失敗を過...
11月29日(金)、30日(土)に、岩瀬体育館ラスカにて、令和6年度県西地区高等学校男女バレーボールジュニア大会が行われました。今大会は、どのチームも新チームで出場する大会で、次の新人地区予選のシード決めをも兼ねている大会になります。
竹園高校は1回戦、下館一高と対戦し、第1セット堅さが見られ、思うようなプレーではありませんでしたが、25-17で取りました。続く2セット目は中盤からサーブが走り、25-15で勝利しました。2回戦、下館二高と対戦しました。第1セット、序盤から中盤リードする展開で進みます。相手の粘りもあり、後半追い上げられましたが、このセットを25-23で取りました。2セット目は、サーブミスやスパイクミスが続き、追いつくも離されの展開が2度続き、最後は相手に決められ、21-25でこのセットを落とします。後がない第3セット目、もう一度声を掛け合い、攻める気持ちを確認し挑みました。序盤から中盤でリードを保ち、最後はエース田子森が決め切り、セットカウント2-1で勝利することができました。
2日目に駒を進め、準決勝第1試合は第1シードの鬼怒商業高校と対戦しました。1セット目...
●新人ハンドボール大会 県西地区予選(R6.11.15~16)
男 子
第1回戦 竹園高校 37 ( 17-5 , 20-9 ) 14 下館第一高校
準決勝 竹園高校 9 ( 5-13 , 4-20 ) 33 水海道第一高校
3位決定戦 竹園高校 20 ( 9-10 , 11–9 ) 19 伊奈高校
結果 県西地区 第3位
女 子
第1回戦 竹園高校 15 ( 9-8 , 6-5 ) 13 並木中教校
準決勝 竹園高校 3 ( 2-24 , 1-21 ) 45 水海道第二高校
3位決定戦 竹園高校 12 ( 9-2 , 3-16 ) 18 合同(つくば秀英、守谷、伊奈)
結果 県西地区 第4位
令和6年11月5日(火)に第7回表彰式及び第5回壮行会がオンラインで行われました。表彰式では令和6年度茨城県高等学校弓道新人大会において優秀な成績を収められた個人として2名に表彰状が校長先生の手から授与されました。
続く壮行会では篠原 琉位(しのはら るい)さんから選手紹介があり、校長先生、生徒会長の高瀬 夢人(たかせ ゆめと)さんそれぞれから激励の言葉がありました。そして関東大会に出場する前田 翔太郎(まえだ しょうたろう)さんと関東大会・全国大会に出場する井上 春胡(いのうえ はるう)さんからそれぞれに力強い決意の言葉をいただきました。出場される前田さん井上さんそれぞれには臆することなく精いっぱい実力を発揮されますことを竹園高校生徒及び職員一同願っております。
令和6年度茨城県高等学校弓道新人大会 兼 関東高等学校弓道選抜大会茨城県予選会 兼 全国高等学校弓道選抜大会茨城県予選会
男子個人第5位 前田 翔太郎(2年6組) 女子個人第2位 井上 春胡 (2年7組)
10月28日(月)、5・6時間目に本校体育館で芸術鑑賞会を行いました。
本校の芸術鑑賞会は日本の伝統文化に触れることをコンセプトにしており、今年は学校寄席が実施されました。
寄席入門、講談、落語、そして色物と、次々に登壇する魅力的な演者の皆様に、生徒は終始惹きこまれていました。
大いに笑い、感動した生徒達の感想を紹介します。
・思わずのめり込んでしまうような面白い話や曲芸で楽しめました!
・聞く前は、落語などは格式高くて難しい、というイメージがあったが、実際きいて、難しいところもあるけど高校生の自分でもすごく面白いとわかった。
・落語や講談は日本の伝統芸能でなかなか普段から触れることのできないものだったので、初めて見ることができてよかったです。
・手ぬぐいと扇子だけでいろいろなものを巧みに表現していてとてもすごかったです!また見たいと思いました!
・一つ一つの道具の名前に意味があって、それぞれいろいろな願いが込められているところが素敵だと思った。
・話への持っていき方が上手くて、気づいたら前のめりになっていた。
茨城県立竹園高等学校では、2024年10月22日から10月25日にかけて、大田東新科学高校(DDSHS)との学校間交流プログラムを実施しました。日本と韓国の生徒および教員が互いの文化や学びの姿勢を深く理解し、探究活動を中心とした学術交流および文化的な交流を通じて、相互理解を深めることができた実りある4日間でした。
1日目(10月22日)
交流プログラムは羽田空港から始まり、金浦空港に到着後、DDSHSまで移動しました。DDSHS校内では、歓迎式典が開催され、両校の校長や生徒リーダーによる挨拶が行われました。その後、韓国生徒による歓迎のコンサート及び日本の生徒によるダンスの披露で交流を深めました。夕食後は、各グループに分かれて研究テーマに関するディスカッションを行い、12月の中間発表や来年1月の最終発表に向けた意見交換が行われました。
2日目(10月23日)
この日は午前中に授業見学と学校ツアーを実施しました。竹園の生徒たちはDDSHSのクラスに参加し、数学や科学、英語の授業を通じて現地の教育に触れました。午後には韓国文化体験として、パンソリ体験のアクティビティや公州国立博物...
10月25日(金)新人戦男子団体、26日(土)新人戦女子団体が神栖海浜運動公園テニスコートにて行われました。男子は第4シードの、女子は第2シードのブロックに入りました。
男子団体は、2回戦を3対0で勝利。内容は第1シングルス(5-2)第1ダブルス(6-1)第2シングルス(4-2)第2ダブルス(6-2)第3シングルス(6-0)でした。3回戦は第4シードとの対戦でしたが、第1シングルス(0-6)第1ダブルス(6-4)第2シングルス(4-6)第2ダブルス(6-4)第3シングルス(1-6)の2対3と惜しい敗戦。外シード相手に善戦しました。
女子団体は、1回戦を5対0で勝利。内容は第1シングルス(6-0)第1ダブルス(6-1)第2シングルス(6-0)第2ダブルス(6-0)第3シングルス(6-0不戦勝)と安定した試合でしたが、2回戦の第2シードとの対戦は0対3で敗退。内容も第2シングルス(2-2打ち切り)以外は力の差を見せつけられた試合でした。
来季の団体戦は男女とも地区予選からのスタートです。
令和6年10月10日オンラインによる壮行会・表彰式が行われました。本校陸上競技部の皆さんが先の茨城県新人大会において優秀な成績を収められました。それにより今月、栃木県にて行われる関東大会への出場権を獲得いたしました。 表彰式では校長先生より賞状が手渡され、その後の壮行会では校長先生並びに生徒会長より激励の言葉がありました。出場選手の沼田拓志さんからは力強い決意が語られ、竹園高校の生徒・教職員一同選手の皆さんの健闘を祈って応援いたします。波に乗っているそうですので自己ベストも目指して頑張ってきてください。
陸上競技部
・令和6年度第65回茨城県高等学校陸上競技新人大会
男子110mハードル 優勝 2年2組 嶋﨑 結己(しまざき ゆうき)
男子ハンマー投げ 優勝 2年1組 沼田 拓志(ぬまた たくじ)
女子100mハードル 第2位 2年2組 澤木 凛(さわき りん)
女子4×100mリレー 第3位 2年1組 生田 由奈(いくた ゆな)
2年2組 澤木 凛(さわき りん)
2年2組 清水 梨央(しみず りお)
1年3組 門田 由衣(かどた ゆい)
学校対校 男子...
国際科探Q活動の要旨集になります。
科学技術・環境・医療看護①ゼミ
1501.pdf 1502.pdf 1503.pdf 1504.pdf
1506.pdf 1507.pdf 1508.pdf 1509.pdf
科学技術・環境・医療看護②ゼミ
1510.pdf 1511.pdf 1512.pdf 1513.pdf 1514.pdf 1515.pdf
1516.pdf 1517.pdf 1518.pdf 1519.pdf 1520.pdf 1521.pdf
科学技術・環境・医療看護③ゼミ
1522.pdf 1523.pdf 1524.pdf 1525.pdf 1526.pdf
1527.pdf 1528.pdf 1529.pdf 1530.pdf 1531.pdf
科学技術・環境・医療看護④ゼミ
1532.pdf 1533.pdf 1534.pdf 1535.pdf
1536.pdf 1537.pdf 1538.pdf
福祉・国際異文化・政治経済①ゼミ
1539.pdf 1540.pdf 1541.pdf 1542.pdf 1543.pdf
1544.pdf 1545.pdf 1546.pdf 1547.pdf
福祉・国際異文化・政治経済②ゼミ
1548.pdf 1549.pdf 1550.pdf 1551.pdf
1552.pdf 1553.pdf 1554.pdf
福祉・国際異文化・政治経済③ゼミ
1555.pdf 1556.pdf 1557.pdf ...
令和6年9月27日(金)令和6年度後期および令和7年度前期の生徒会役員認証式が行われました。校長先生より役員一人一人に任命書が手渡されました。後期生徒会役員の活動がいよいよスタートします。
校長先生もお話しになっていましたが生徒会は竹園高校生の組織です。生徒会役員だけの活動ではありません。生徒の皆さん一人一人が一緒に活動してより良い竹園高校を築き上げて欲しいと思います。皆さんの御協力よろしくお願いいたします。
令和6年度9月30日(月)終業式に先立って令和6年度表彰式がオンラインで開催されました。今年度も前期だけでも多くの部活動や個人で輝かしい成績を収めて表彰式を行うことができました。表彰された皆さんおめでとうございます。ひとえに竹園高校の生徒の皆さんが日頃より日々鍛錬し、己を高めようと努力した結果獲得できたことと思います。これからも生徒の皆さんは目標を掲げ、継続することで自分自身を高め一歩一歩成長していけるよう期待しております。
棋道部
・令和6年度茨城県高等学校総合文化祭囲碁9路大会
男子個人戦2位 1年2組 玉井拓治(たまい たくじ)
男子個人戦4位 2年7組 寳田創太(ほうだ そうた)
女子個人戦2位 1年3組 德永寛乃(とくなが ひろの)
玉井さん、徳永さんは、1月に行われる関東高校囲碁選手権大会出場に出場します。
吹奏楽部
・第64回茨城県吹奏楽部コンクール
高校生の部A部門 銅賞 竹園高等学校 代表 1年6組 大塚明莉(おおつか あかり)
1年7組 沼田佑星(ぬまた ゆうせい)
英語科
・2024 尚志祭スピーチコンテスト
優勝 2年4組 曹 泫志(ちょ ひょん...
9月6日~8日のシングルス・ダブルス新人戦地区予選の結果です。
男子シングルスは、山川選手(1年)が12位、髙野選手(2年)が13位、有田選手(1年)、山口選手(2年)が17位(ベスト32)でした。男子ダブルスは、山川・野口和(1年)が8位、宮田(2年)・更科(1年)、有田(1年)・吉田(1年)、髙野・上野(2年)が9位(ベスト16)でした。
女子シングルスは、角谷選手(2年)が8位、増崎選手(2年)が13位、天坂選手(2年)が16位、森本選手(1年)、北島選手(1年)、粂野選手(1年)が17位(ベスト32)でした。女子ダブルスでは、天坂・増田(1年)が7位、角谷・増崎が8位、藤原(1年)・粂野、北島・森本が9位(ベスト16)でした。
9月21日~22日の県大会の結果です。
男子シングルスでは、髙野選手、山川選手が1回戦敗退。相手は第1シード、第6シードでした。女子シングルスは、角谷選手が1回戦敗退。第2シードから2ゲーム奪いました。女子ダブルスでは、天坂・増田選手が1回戦敗退でした。
9月6日(金)に国際科2年生2クラスがJICA研修員との交流を行いました。
国際科2年生は来月10月にスタディツアーでマレーシアを訪問予定です(3泊5日)。
事前学習の一環として、まずマレーシア出身研修員の介レクチャーを聞き、その後12名の研修員のもと、小グループに分かれてディスカッションを行いました。
研修員の出身国はアルジェリア・エルサルバドル・インドネシア・パキスタン・マレーシア・ペルー・トルクメニスタン・フィリピンと多岐に渡り、生徒は普段なじみの薄い国々に興味津々の様子でした。
〈参加生徒のコメント抜粋〉
・マレーシアの方のスライド発表はとても興味を引くものであったし、研修員の方との会話でその方の国のことをよく知ることができたのでとても有意義な時間を過ごすことができました。
・日常生活で自分が触れないような国の方と話して、その国について学んだり自分のことについて話したりしたことで、スタディツアーへの自信につながった。
・研修員の方がとても優しく話してくださり、質問もできたのでとても楽しかった。
・英語力が高2の最初の頃と比べてだいぶ伸びたことが実感出来てとても嬉しかった。...
●県西地区ジュニアハンドボール大会 (R6.9.13~14)
男 子
第1回戦 竹園高校 30 ( 16-0 , 14–5 ) 5 下館第二高校
準決勝 竹園高校 12 ( 6-12 , 6–14 ) 26 水海道第一高校
3位決定戦
第1回戦 竹園高校 40 ( 16-3 , 24–10 ) 13 下館第一高校
3位決定戦 竹園高校 23 ( 12-10 , 11–7 ) 17 伊奈高校
結果 県西地区 第3位
女 子
第1回戦 竹園高校 10 ( 5-13 , 5–9 ) 22 合同(つくば秀英、守谷、伊奈)
3位決定戦
第1回戦 竹園高校 16 ( 8-3 , 8–6 ) 9 並木中教校
3位決定戦 竹園高校 15 ( 2-22 , 13–2 ) 24 合同(つくば秀英、守谷、伊奈)
結果 県西地区 第4位
令和6年9月6日(金)放課後応接室にて竹園高等学校同窓会より上位大会へ出場した軽音楽部と登山部(ボルダリング)に激励金の授与が行われました。竹園高校生の活躍を支援する目的で同窓会が応援していただいている事業です。それぞれすでに大会に参加して優秀な成績を収めています。それぞれの生徒の皆さんもそれぞれの分野で切磋琢磨し、充実した活動を続けていただけることを願っております。
軽音楽部
全国高等学校軽音楽コンテスト 茨城県代表 令和6年8月21日 於:神奈川県 小田原市
イシンデンシンバシラ
2年1組 加藤 至(かとう いたる)さん
2年3組 山脇 響(やまわき ひびき)さん
2年5組 磯上 毬(いそがみ まり)さん
2年6組 天坂 紗和子(てんさか さわこ)さん
2年7組 植松 佳乃子(うえまつ かのこ)さん
ボルダリング
IFSCクライミングユース世界選手権 令和6年8月22日から31日 於:中国 貴陽市
2年4組 村越 佳步(むらこし かほ)さん
夏季休業中に棋道部の生徒が、茨城県代表として出場した3つの全国大会について報告いたします。
1 「第48回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会」
7月22日(月)~24日(水) 日本棋院東京本院
男子団体戦の部に半澤孝樹(3年)、小西温太(3年)、寳田創太(2年)のチーム、
男子個人戦の部に小西温太(3年)、女子個人戦の部に德永寛乃(1年)が出場しました。
(1) 男子団体戦(3年半澤、3年小西、2年寳田)
1次リーグ(6校によるスイス式3回戦)
1回戦 ◯竹園2−1鹿島(佐賀)●
2回戦 ●竹園0−3春日部(埼玉)◯
3回戦 ●竹園1−2関西創価(大阪)◯
1勝2敗で、1次リーグ敗退となりました。
(2) 男子個人戦(3年小西)
1次リーグ(6名によるスイス式3回戦)1勝2敗で、1次リーグ敗退となりました。
(3) 女子個人戦(1年德永)
1次リーグ(6名によるスイス式3回戦)を3連勝で勝ち抜き、茨城県の女子選手として
初の快挙となる決勝トーナメント進出を果たしました。決勝トーナメント1回戦では、昨年
の準優勝選手と対戦し...
7月25日(木)女子、29日(月)男子、茨城県公立高校テニス選手権大会が行われました。どちらも上位2校が、千葉県の白子町で行われる「関東公立高等学校テニス選手権大会」への出場権が得られます。茨城県大会では、シングルス×1、ダブルス×2で行われ、女子団体は2回戦が3-0、準々決勝2-0、準決勝2-0、決勝は雷鳴のため中止となり両校優勝。男子団体は、2回戦2-1、準々決勝2-1、準決勝2-1、決勝2-1で優勝。男女ともに昨年に続き、関東公立大会への出場権を得ました。
8月12日、13日の関東公立高等学校テニス選手権大会は、シングルス×3、ダブルス×2の5対戦で行われました。1日目男子が0-5、1-4、0-5、女子が1-4、0-5、1-4。2日目男子4位リーグが0-5,2-3、4-1、女子4位リーグが2-3、2-3、2-3でした。
新人戦の団体戦が同じ5対戦形式ですので、レベルアップを目指して新人戦を迎えたいと思います。
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新着
5月10日(土)にひたちなか市総合体育館にて、令和7年度関東高等学校男女バレーボール大会茨城県予選会が行われました。
今大会は男子関東大会が茨城県開催であるため、プラカードを持ち入場行進から始まり、開会式も行われました。竹園高校は2試合目で、明秀日立高校と対戦しました。1セット目、相手の勢いあるサーブで翻弄され、こちらの攻撃までいかず、0-6と離されます。タイムアウトで流れを引き戻そうとしますが、相手の流れを止めることができません。1-13で給水タイムをとり、自分たちのバレーを、と気持ちを新たにしようと試みましたが、結局相手の隙のない攻守で、為す術無く、このセットを1-25で落とします。2セット目、何とか一矢報いたいとローテーションを回し、反撃に出ます。2-4と前半もリードを許しましたが、徐々に竹園らしいバレーができ、6-13と給水タイムを迎えます。相手の速い攻撃に少しずつ対応し、エース田子森のスパイクも決まりましたが、13-25で敗れました。
県上位校と対戦し、なかなか難しい試合になりましたが、次の大会に繋げていきたいと思います。
遠いところ、会場にまで足を運んでいただい...
4月26日(土)男女団体戦、5月3日(土)女S男D、4日(日)男S女Dが行われました。
女子団体。初戦の水戸二戦は、ダブルス勝利・S2惜敗で、S1勝負となりました。水戸二の大塚③選手と、本校女子エース角谷③選手は接戦を演じ、6-4で角谷選手が勝利し、竹園女子を勝ち進めてくれました。二回戦は第1シードの東洋大牛久。圧倒的戦力差ながら、最後まで諦めないテニスを見せてくれました。
男子団体は、初戦が緑岡。S1の相手は県12位の穐山③選手。本校は更科②選手で臨み、力の差をそれほど感じさせない3-6で惜敗。ダブルスは山川②髙野③ペアが6-3と危なげなく勝利し、S2勝負となりました。本校山口③選手と緑岡の藤岡③選手は、やはり接戦を演じ、山口③選手が、6-4で勝利をつかみ取りました。次は第7シードの清真学園。全力で挑みましたが、シード校の厚い選手層に、苦杯をなめる結果となりました。この悔しさを総体県予選で晴らせるよう、全力を尽くしたいです。
女子シングルス。本校の角谷③選手が、初戦に7番シード小成②選手(東牛)と当たるというドロー。様々なトライをし、一歩も引かない角谷選手らしい、個人戦引退試合でした。
女子ダブ...
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