2025年6月6日、韓国全土から選抜された若手教育関係者約40名が「日韓学術文化交流事業訪日団(第2団)」として本校を訪問されました。
この訪問は、「日韓国交正常化60周年、日韓交流の足跡探訪及び日本の教育現場視察」をテーマとする、日本政府主催の「対日理解促進交流プログラム(JENESYS2025)」の一環として行われています。
本校でのプログラムは、韓国訪問団による模擬授業、授業見学、部活動紹介、生徒との昼食交流など、多彩な内容で構成されました。
授業見学では、訪問団の先生方が1・2年生の授業を自由に参観され、また一部のクラスでは韓国の先生方による英語の授業及び日本語による韓国文化紹介も実施されました。
特に印象深かったのは、1年生約320名による「探Q(探究)」の授業での交流です。韓国の教員が各クラスに分かれて参加し、生徒たちは日本の文化や学校生活を英語で紹介したり、韓国について質問したりと、積極的なコミュニケーションが行われました。生徒にとっても、国際的な視点を育む貴重な機会となりました。参加した1年生の生徒より「韓国の先生方が日本について詳しくて驚いた。日本についてもっと勉強したいと思った」という感想...
文化祭では、毎年恒例となっているダンスステージが行われ、今年も大いに盛り上がりました。特に3年生にとっては、これが引退となる最後のステージ。ひとつひとつの動きに思いを込めて、感謝と情熱あふれるパフォーマンスを披露してくれました。
準備は昨年の秋ごろから本格的にスタート。ダンスの振り付けだけでなく、音響や照明などの演出面も自分たちで担当し、細部にまでこだわった舞台をつくり上げました。限られた時間の中で何度も話し合い、練習を重ねてきたその努力が、ステージ上にしっかりと表れていました。
観客席からは、大きな拍手と声援が送られ、ダンスステージは大成功のうちに幕を閉じました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
本校ダンス部の2年生12名が、2025年6月8日(日)につくば市民ホールくきざきで開催された「第7回 茨城県中高生ダンスサミット」に参加しました。
このイベントは、茨城県内の中学校・高等学校のダンス、チアリーディング、新体操など、身体表現に取り組む部活動や同好会が集い、互いに交流し学び合う貴重な機会です。参加者はお互いのパフォーマンスを尊重し、助け合い、高め合うことで、芸術や表現への理解と感性を深めていきます。
本校の2年生メンバーは、文化祭で披露したダンスをさらにブラッシュアップし、完成度の高いパフォーマンスを目指して練習を重ねてきました。本番では、力強くしなやかな動きと息の合った構成で、会場を魅了しました。
この経験を通して、生徒たちは他校の仲間たちとの出会いや、さまざまな表現に触れる中で、大きく成長することができました。今後もダンスを通じて、仲間とともに高め合いながら挑戦を続けていきます。
〇 いばらき海外留学支援(短期)茨城県内の県立高等学校、県立中等教育学校(後期課程)に在籍する生徒に、12 日以上 30日以内の海外への留学を支援する。詳細はこちら 〇 いばらき海外留学支援(長期)茨城県内の県立高等学校、県立中等教育学校(3~6年次)、県立高等学校附属中学校(3年次)に在籍する生徒に、海外への1年間の長期留学を支援する。詳細はこちら
〇 「アジア高校生架け橋プロジェクト+」国際交流キャンプ(主催:公益財団法人AFS日本協会)【募集対象】1年生、2年生 【実施期間】令和7年12月13日(土)~12月16日(火)3泊4日 【実施場所】東京 【募集人員】約20名(各学校から1名)
【使用言語】英語及び日本語 【校内申込〆切】6月13日(金) 【補足】自宅から実施会場までの往復交通費及び実施期間中の食費・宿泊費は主催者負担 〇 Global Career Program 2025 Summer(主催:株式会社ISA)【募集対象】2年生 【研修日程】令和7年8月18日(月)~8月20日(水)3日間 【研修代金】49,800円
【研修場所】国立オリンピック記念青少年総合センター 【募集人員】30名(各学校から2~3名程度) 【申込〆切】6月20日(金)
〇トビタテ留学JAPAN(高校生対象)
10期生の募集は終了しました。返済不要の奨学金をもらって海外で探究活動を!
〇 韓国大田東新科学高校 生徒派遣募集(10名)【募集対象】2年生理系、1年生 【派遣期間】令和7年10月28日(火)~10月31日(金) 【説明会】6月10日(火)放課後 【申込〆切】6月20日(金)
【面接】6月27日(金)考査終了後 【補足】詳細はこちら 〇 韓国大田東新科学高校 ホストファミリー募集(10家庭)【募集対象】1年生、2年生 【受け入れ期間】令和8年1月27日(火)~1月30日(金) 【申込〆切】後日案内
【補足】同窓会より各家庭に1万円の支援金あり 詳細はこちら
5月22日(木)に筑西市のザ・ヒロサワ・シティ体育館、24日(土)に結城一高体育館にて、令和7年度全国高校総体男女バレーボール大会県西地区予選会が行われました。今大会では新ユニフォームを着用し、2日間戦いました。
初日、竹園高校は第3試合目で、八千代高校と対戦しました。随所に堅さは見られましたが、25-15、25-23で勝利しました。第5試合目、並木中等高と県大会をかけた試合になりました。攻守がうまくかみ合い1セット目を25-9で先取します。続く2セット目は相手エースの攻撃で中盤までもつれますが、終盤のサービスエースもあり25-19で勝利し、県大会出場を決めました。
2日目、準決勝は古河一高と対戦しました。相手の対策をチームで共有し、全員で勝利を目指しました。序盤、サーブが走り、リードしますが、すぐに追いつかれ、終盤まで点の取り合いとなります。それでも加藤のディフェンスで粘ると、終盤攻撃を緩めず、25-22で逃げ切ります。2セット目も同じような展開が続く中、中盤以降相手にリードを許します。20-23で後がない中で德安のサービスエース、ディフェンスからの切り返しが決まり、最後はエース...
5月15日(木)男子団体戦、16日(金)女子団体戦が行われました。
男子団体は、準決勝で水海道一高に惜敗。境との3位決定戦を制し、3位となりました。
女子団体は、準決勝で境に惜敗。水海道一高との3位決定戦に臨みました。ダブルスは制し、シングルス2は水海道一高。シングルス1での勝負です。本校女子エース角谷選手は、水海道一高のS1:河村選手(県西地区シングルス2位)と大熱戦を繰り広げました。
どちらが勝ってもおかしくない素晴らしい試合でしたが、タイブレークを3-7で制され、本当にあと一歩ということで悔し涙を飲みました。
コンソレーションマッチを勝ち抜いてきたつくば秀英との4位決定戦は、両校とも連戦の末に最後の力を振り絞って臨みました。そんな4位決定戦をメンバー全員の力を合わせて見事制し、竹園が県出場最後の一枠を勝ち取りました。
5/14から3日間の定期考査と丸かぶりし、応援生徒がいない中、なんとか男女ともに勝ち取った団体戦県大会出場でした。
大会結果→https://ibht.jpn.org/west/w2025/wr07int.htm
5月10日(土)にひたちなか市総合体育館にて、令和7年度関東高等学校男女バレーボール大会茨城県予選会が行われました。
今大会は男子関東大会が茨城県開催であるため、プラカードを持ち入場行進から始まり、開会式も行われました。竹園高校は2試合目で、明秀日立高校と対戦しました。1セット目、相手の勢いあるサーブで翻弄され、こちらの攻撃までいかず、0-6と離されます。タイムアウトで流れを引き戻そうとしますが、相手の流れを止めることができません。1-13で給水タイムをとり、自分たちのバレーを、と気持ちを新たにしようと試みましたが、結局相手の隙のない攻守で、為す術無く、このセットを1-25で落とします。2セット目、何とか一矢報いたいとローテーションを回し、反撃に出ます。2-4と前半もリードを許しましたが、徐々に竹園らしいバレーができ、6-13と給水タイムを迎えます。相手の速い攻撃に少しずつ対応し、エース田子森のスパイクも決まりましたが、13-25で敗れました。
県上位校と対戦し、なかなか難しい試合になりましたが、次の大会に繋げていきたいと思います。
遠いところ、会場にまで足を運んでいただい...
4月26日(土)男女団体戦、5月3日(土)女S男D、4日(日)男S女Dが行われました。
女子団体。初戦の水戸二戦は、ダブルス勝利・S2惜敗で、S1勝負となりました。水戸二の大塚③選手と、本校女子エース角谷③選手は接戦を演じ、6-4で角谷選手が勝利し、竹園女子を勝ち進めてくれました。二回戦は第1シードの東洋大牛久。圧倒的戦力差ながら、最後まで諦めないテニスを見せてくれました。
男子団体は、初戦が緑岡。S1の相手は県12位の穐山③選手。本校は更科②選手で臨み、力の差をそれほど感じさせない3-6で惜敗。ダブルスは山川②髙野③ペアが6-3と危なげなく勝利し、S2勝負となりました。本校山口③選手と緑岡の藤岡③選手は、やはり接戦を演じ、山口③選手が、6-4で勝利をつかみ取りました。次は第7シードの清真学園。全力で挑みましたが、シード校の厚い選手層に、苦杯をなめる結果となりました。この悔しさを総体県予選で晴らせるよう、全力を尽くしたいです。
女子シングルス。本校の角谷③選手が、初戦に7番シード小成②選手(東牛)と当たるというドロー。様々なトライをし、一歩も引かない角谷選手らしい、個人戦引退試合でした。
女子ダブ...
4月27日(日)、28(月)に、結城市かなくぼ体育館で、令和7年度関東高等学校男女バレーボール大会県西地区予選会が行われました。新入生も参加し、総勢22名で大会に挑みました。
初日1回戦、古河三高と対戦し、第1セットは攻撃やサーブが機能し、25-13で先取しました。続く2セット目は序盤リードされ、追いつく展開となります。最後までリードを許してしまい、23-25で落とします。後がない3セット目、メンバーを戻すと、スタートダッシュに成功し、終始リードを奪ったまま、25-12で勝利を収めました。2回戦、県大会をかけての戦いは、新人地区大会で敗れた境高校です。相手の分析と約束事を徹底し、試合に臨みました。第1セット、相手エースをディフェンスし、攻撃で切り替えし、得点を奪います。サービスエースや相手ミスもあり、このセットを25-17で先取します。続く2セット目も中盤から抜け出し、25-17で勝利しました。
2日目、準決勝は第1シードである古河一高と対戦しました。サーブで攻める、また粘り負けをしないことを念頭に全員で望みました。序盤、德安のサービスエースなどもあり、大きくリードします。相...
県大会出場(男子団体・女子団体・女子シングルス1本・女子ダブルス1本・男子シングルス2本・男子ダブルス1本)!
4月14日(月)男女シングルス、15日(火)男女ダブルス、20日(日)団体戦・順位戦が行われました。
男子シングルスでは、山川選手がベスト8! 更科選手が11位で県大会出場を決めました。ダブルスでは山川・野口(和)ペアが6位で県大会出場を決めました。
女子シングルスでは、角谷選手が10位で県大会出場。ダブルスは、天坂・増田ペアが7位決定戦を制し、見事県大会出場を決めました。
女子団体は3位、男子団体は2位で県大会出場となりました。
今大会で殆どの3年生が個人戦引退となりました。部活動で得たことを、大学受験でも発揮して励んでもらいたいです。
大会結果→https://ibht.jpn.org/west/w2025/wr07kant.htm
令和7年度茨城県西地区高等学校弓道春季大会において、竹園男子Aチームが団体の部で優勝しました。また、個人戦でも7人の選手が県大会出場を決めました。県大会でも活躍できるよう、練習に励んでいきます。
4月19日(土)「高校生国際協力実体験プログラム成果発表会」にて本校2年生5名が発表を行いました。
発表を行った5名は昨年12月21日(土)にもJICA筑波を訪問し、多文化共生に取り組む人の経験談や多文化共生ワークショップを通して「多文化共生」に関する知識や思いを深めました。その後つくば市の「多文化共生の実態」を調べ、まずは校内でできることから取り組み、それをつくば市へ、更に世界へと広げていきたいと考えました。校内でできる取組として新ALTへのインタビュー及び紹介を行い、各国の挨拶についても紹介しました。発表会当日は他校の高校生やJICA研修員、一般来場者に対してポスター発表を行い、活発に交流することができました。
【参加生徒の感想及びコメント】
・プログラムに参加し、「多文化共生」を実現するために高校生の私たちにもできることがあると気づくことができました。また、学校外での発表も貴重な経験となりました。
・JICAプログラムに参加し、発表することで、多くの方から刺激をいただけました。
・幅広い地域の幅広い年齢の方に発表を聞いていただけるという貴重な経験を得ることができました。その他にもイベントが沢山あり、...
3/24(月)、新国際科オリエンテーションを実施しました!
午前中は卒業生と探Q指導員による進路の考え方や探究活動の具体的な進め方についての講義を受け、午後は筑波大学の留学生との英語ディスカッションを行いました。
以下、生徒の感想です。
・探Qのやり方だけでなく、人生におけるプランの設計や海外交流の大切さも学ぶことができてとても参考になりました。人生は迷ったって楽しめさえすればいいと言うことに気づいた。
・新しいことを発見する楽しさがとても感じられ、テ−マ決めのヒントが得られました。
・自分がまだまだ学業に対して甘えていたことがわかりました。探究が将来役立つことを知りました。
・英語で外国の方と、その国の文化のことなどをディスカッションできで、楽しかった。
・異文化の人々と交流したことで、今まであまり考えてこなかったことや、価値観の違いなどを感じた。
・学院生の中でも国によって発音が異なっていて興味深かった。間違えててもいいから話してみよう精神で取り組むことでコミュニケーションをとることが出来た。
3/25(火)、JRC部と有志生徒で竹芝のダイアログ・イン・ザ・ダークを体験してきました!
純度100%の暗闇の中で視覚に頼らない活動を2時間してきました。アテンドの方々は視覚障害を持っていて、暗闇の中ではとても頼りになる存在です。
以下、生徒の感想です。
・手で触ったときの感触が明るいところと同じはずなのに、違った感じがして楽しかった。
・人の表情をうかがうこともなく純粋に会話を楽しめた。
・気まずさの原因は視覚かもしれない。
・見た目や表情を気にせずに会話ができたので話がはずんだ。
・視覚が無い状態でここまで動くのは初めてだったので、ボールを転がして相手の手にきちんと渡ったことが知れただけでもとても嬉しかったです。
・周りの様子や表情を気にしなくてよかったので、気楽に話せた。
・視覚以外の感覚が自分が思っているより研ぎ澄まされていた。
・頭の中で空間を把握するのがとても面白かった。パズルみたい。
・目が見えないという状態は不便なところもあるけれど、誰かと触れる機会が多くなる分、より他の人と心を交わすことができるのでないかと感じた。
・暗闇はもっと空虚な世界だと思っていたけど、暗闇の中でこそ...
3月22日(土)、23(日)に、つくば市洞峰公園体育館と並木中等高校にて第15回洞峰カップが開催されました。県内12チームと、東京都や埼玉県のチームが参加し、計16チームで初日は4ブロックに分かれ予選を行い、2日目は上位・下位に分かれトーナメント形式で試合を行いました。
竹園高校は初日、東洋大牛久高校、牛久高校、都立文京高校と対戦し、2勝1敗でグループ2位通過を果たしました。2日目は1回戦、取手一高と対戦しました。攻守ともに素晴らしいチームワークを見せる取手一高に食らいつきましたが、19―25、12-25で敗戦しました。続く敗者同士の交流戦では、土浦二高と対戦しました。1セット目は取られるも、2セット目奮起し25-20で最終セットにもつれ込みます。一進一退の展開が続きましたが、最後は相手に決められ、23-25で今大会を7位タイで終えました。
たくさんのチームと対戦できたこと、チームとして課題や反省点を見つけられたことを収穫として、今後の大会に向けてチーム強化を図っていきたいと思います。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
将棋部門
・茨城県高等学校将棋春季大会(全国高等学校総合文化祭将棋部門茨城県代表決定戦)
団体戦…優勝:竹園高校A(寶田創太、岸本侑也、松岡貴洋)
3位:竹園高校B(小西温太、半澤孝樹、濵野隆太郎)
個人戦…3位:小西温太
・第48回全国高等学校総合文化祭ぎふ大会(令和6年)茨城県代表
竹園高等学校(寶田創太、岸本侑也、松岡貴洋)
・茨城県高等学校将棋夏季大会(全国高等学校将棋竜王戦茨城県代表決定戦)
2位:寶田創太、4位:岸本侑也
・茨城県高等学校総合文化祭将棋大会
3位:寶田創太、4位:松岡貴洋
・茨城県高等学校秋季将棋大会
3位:寶田創太、4位:松岡貴洋
・第35回関東地区文化連盟将棋大会 茨城県代表
寶田創太、松岡貴洋
囲碁部門
・令和6年度全国高等学校総合文化祭囲碁部門茨城県大会〔令和6年3月に実施〕
男子個人戦…優勝:半澤孝樹、3位:小西温太
・第48回全国高等学校総合文化祭ぎふ大会(令和6年)茨城県代表
半澤孝樹、小西温太
・茨城県高等学校総合文...
棋道部囲碁大会結果報告
令和7年冬季に行われた囲碁の大会の結果を報告いたします。
1 第40回関東地区高等学校囲碁選手権大会
第40回関東地区高等学校囲碁選手権大会が、1月18日(土)、19日(日)の両日、
水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館に関東地区各県から16ずつの団体、個人を迎えて
行われました。竹園高校からは、寳田創太(2年)、林貴之(2年)、玉井拓治(1年)、
德永寛乃(1年)の4名が参加しました。
1月18日(土)
男子団体戦 スイス式4回戦
2勝2敗 8位
主将:寳田創太(2年)、副将:玉井拓治(1年)、三将:林貴之(2年)
1回戦 竹園0●-〇3春日部(埼玉)
2回戦 竹園3〇-●0富岡(群馬)
3回戦 竹園2〇-●1甲府西(山梨)
4回戦 竹園0●-〇3麻布(東京)
女子19路盤個人戦 スイス式4回戦
德永寛乃(1年) 2勝2敗 7位
1月19日(日)
男子9路盤個人戦 リーグ戦15回戦
玉井拓治(1年)2勝13敗 14位
寳田創太(2年...
イラスト部誌「MILLION MIRRORS vol.110」発行されました。職員室前廊下に展示しておりますので是非お手にとってご覧ください。
①こちらから合格体験記フォーム.docxをダウンロードしてください。
②作成をお願いします。
③こちらからファイルをアップロードしてください。
締切は4月7日(月)です。
不明点がありましたら、shinro@takezono-h.ibk.ed.jpまでお願いします。
先日、水戸内原イオンのTOHOシネマズにて、「2024茨城の魅力を探究し発信する高校生コンテスト(通称:いばたん2024)」の本選が開催されました。本校からは、2年生チーム「いばたんザウルス」が予選を見事突破し、本選の映画祭に出場しました。
「いばたん2024」は、茨城県内の高校生が探究活動を通して地域の魅力を発見・発信し、その成果を動画としてまとめるコンテストです。各チームが制作した動画の完成度を競い合います。
本校チームは、探究活動で「音と心理」をテーマに研究を進め、その学びを活かして 「つくば
の研究者たちに、より良い目覚めを提供できるアラームを作ろう!」 というコンセプトのもと動画を制作しました。
その結果、【茨城県観光物産協会賞】と【自治体特別賞】の二つの賞を受賞することができました!
受賞作品は、「いばたん2024」の公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください!
1月21日~24日の4日間、韓国の大田東新科学高校から10名の生徒と3名の先生方が来校しました。本校の参加生徒は10月に訪韓した生徒も含まれており、3か月ぶりの再会となりました。
1日目
本校に到着すると、歓迎会を実施しました。竹園高校生はダンス部の協力を得てダンスを、大田東新科学高校の生徒たちは歌を披露してくれました。放課後は、いよいよバディとの活動が始まります。部活がある生徒は一緒に部活に参加したりクラスの生徒と交流したりして過ごしました。家族と買い物に行ったりタコパをしたりと、ご家庭でも歓迎していただきました。少し緊張しながらもそれぞれの初日を終えました。
生徒の感想を見てみましょう。
“久しぶりなのでまだ少しぎこちなかったけど、会えて嬉しかった。”
“夕食でお互いの家族の話などをできてよかった。”
“最初は上手くコミュニケーションが取れるか不安だったが、徐々に簡単に意思疎通ができるようになっていった。”
2日目
バディと一緒に登校し、午前中は校内を案内してから探究発表の事前準備です。10月に訪韓した時と同じグループで、最終...
令和7年1月23日(木)オンラインでアルペンスキー競技で活躍する1年4組 中野屋 悦生(なかのや えっせい)さんの表彰式と壮行会が行われました。県大会で優勝し関東大会への出場、また2月以降に行われる様々な世界大会への出場も決定しています。
中野屋さんからは周囲への感謝とオリンピックへ向けても頑張っていきたいと力強い言葉をいただきました。今月末から来月にかけて地球上を飛び回るハードなスケジュールが続きますが、体調に留意されて最高の滑走を披露してきてください。竹園高校生徒、職員一同応援しております。
令和6年度茨城県高等学校総合体育大会 アルペンスキー
SL(スラローム) 第1位 1年4組 中野屋 悦生(なかのや えっせい)
GS(ジャイアントスラローム) 第1位 1年4組 中野屋 悦生(なかのや えっせい)
総合 第1位 22点 竹園高校
表彰された中野屋さんは、1月に開催される関東高等学校スキー大会、2月に蔵王で行われる「FIS公認スラローム大会」、中国で行われる「アジア大会」、オーストリアで行われる「アルペンスキーワールドチャンピオンシップ」、イタリアで行われる「アル...
1月24日(金)に、土浦市霞ヶ浦文化体育館にて、令和6年度茨城県高等学校男女バレーボール新人大会が行われました。今大会は、新チームになり始めて臨む県大会になります。
竹園高校は1回戦、日立二高と対戦しました。県大会上位の常連校で、攻撃や守備に関して隙がない素晴らしいチームと対戦しました。1セット目、出だしから硬さや相手のバレーに圧倒される展開が続き、ポイントを取ることができませんでした。タイムアウトを取り、何とか流れを引き戻したいところでしたが、相手も攻撃の手を緩めることなく、大量リードのまま終盤までいき、6-25でこのセットを落とします。気持ちを切り替えて臨んだ2セット目、4-6や6-8と何とか食らいつきます。中盤以降は相手のバレーをされ、なかなか繋がらず、ストレート負けで県大会を終えました。素晴らしいチームと対戦できたことを糧に、しっかり反省し、課題を見つけ、春までに力をつけたいと思います。寒い中足を運んでいただき、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
3年生の藤原和真さんが、株式会社KADOKAWA主催 読売新聞社後援 カクヨム甲子園2024 奨励賞を受賞しました。以下より、受賞先のホームページが閲覧できます。
(著者名:@qwegat)
URL:https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomukoshien2024
12月21日(土)、22日(日)に、結城市かなくぼ体育館にて、令和6年度茨城県高等学校男女バレーボール新人大会県西地区予選会が行われました。今大会は、1月に行われる新人県大会に繋がる地区大会になります。
竹園高校は1回戦、古河三高と対戦し、各セット中盤まで一進一退の攻防が続きましたが、第1セット25-20、第2セット25-17で勝利することができました。2回戦は境高校と対戦しました。相手の粘り強い守備から、得点力あるエースに繋がれ、1セット目を17―25で落とします。続く2セット目、後がない中で1年生エースの大川が活躍し、終盤デュースに持ち込みこのセットを26-24で奪います。勝負の3セット目、お互いエース勝負が繰り広げられる中、サービスエースを取られ、ミスが続き、中盤から引き離され、18-25で敗れました。翌日の代表決定戦では、水海道一高と県大会を懸けて対戦しました。気持ちを切り替えて臨んだ1セット目は25-16で取りましたが、2セット目終盤リードされ、追いつきかけましたが23-25で落とします。気力や体力的にもきつい3セット目、序盤からリードし、流れを渡しません。エース田子森...
令和6年12月23日(月)全校集会に先立って数えること9回目今年最後の表彰式をオンラインで実施しました。今回も多数の表彰を行うこととなり、竹構成のポテンシャルの高さとまた、その日ごろの絶え間ぬ努力の成果がこの結果を生んでいる要因だと思います。各部活及び各個人の表彰を受けた生徒の皆さん本当のおめでとうございます。今後も精進し更なる高みへと躍進していってください。
陸上競技部
・令和6年度第28回関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会
男子ハンマー投げ(6.000Kg) 第3位 2年1組 沼田 拓志(ぬまた たくじ)
・令和6年度JOCジュニアオリンピックカップ第18回U18陸上競技大会
男子U18 110mハードル 第5位 2年2組 嶋﨑 結己(しまざき ゆうき)
登山部
・国際スポーツクライミング連盟 世界ユース選手権 中国貴陽(コイヤン)大会
種目ボルダー 第2位 2年4組 村越 佳歩(むらこし かほ)
英語部
・第14回茨城県ローズ杯高校生英語ディベート大会
第3位 1年3組 上野 瑠愛(うえの るあ)
1年3組 細谷 葉純(ほそや はすみ)
1年5組 茂木 寿瑛斗(もぎ じゅ...
令和6年12月19日(木)オンラインで表彰式と壮行会を開催いたしました。今年度も早いもので7回目の壮行会を開催いたしました。これはひとえに竹高生のさまざまな活躍の結果です。
今回は棋道部の表彰式と関東大会出場の壮行会でした。出場選手の言葉にもありました、相手へのリスペクトを忘れずに精一杯実力が発揮できるよう頑張ってきますと熱い言葉もいただきました。ぜひ自分たちの強みを生かす戦法で悔いのない戦いをしてきてください。皆で応援しております。
棋道部
・令和6年度第19回茨城県高等学校総合文化祭将棋大会
A級 第3位 2年7組 寳田創太(ほうだそうた)
A級 第4位 1年6組 松岡貴洋(まつおかたかひろ)
・令和6年度第35回茨城県高等学校秋季将棋大会
A級 第3位 2年7組 寳田創太(ほうだそうた)
A級 第4位 1年6組 松岡貴洋(まつおかたかひろ)
・令和6年度茨城県高等学校秋季囲碁大会
女子個人戦 第2位 1年3組 德永寛乃(とくながひろの)
男子個人戦 第3位 2年7組 寳田創太(ほうだそうた)
・令和6年度茨城県高等学校秋季囲碁大会
団体戦男子 第2...
12/19(木)の5・6時限目に韓国大田東新科学高校とオンライン探究交流会を実施しました。参加生徒は2年7組の生徒および10月末に韓国を訪問した生徒10名です。オンライン探究交流会は今年で4回目を迎えましたが、今年度は本校生徒が韓国へ訪問して協同した探究活動を行い、5グループの中間発表を行いました。両校からは活発な質問もあり、充実した探究交流会となりました。1月下旬には東新科学高校から10名の生徒が来校し、探究活動の最終発表を実施予定です。
【プレゼンテーマ】
(1) Earth Science: The Effect of Gravity on Planetary Motion
(2) A Study on Responses to Water Quality Accidents in Korea and Japan, Including Pre- and Post-Restoration Processes and Citizen Perception, and a Comparison of Actual Water Quality
(3) Development of a Website to Calculate Sunrise and Sunset Times Based on Latitude
(4) Optimal Protease for Rice Flour Bread
(5) Optimal Model for Bladeless Fans
12月7日(土)女子、8日(日)男子の日程で第19回高校1年生チーム対抗戦が行われました。ダブルス3対戦での実施ですが、合同チームも増えてきました。本校は男女ともに単独チームです。
男子は2回戦からで、8決めを3-0(6-1、6-1、6-0)で勝利し、4決めで0-2(4-5、3-6、4-6)と惜敗。5~8位戦にまわり、2-0(6-2、6-0、1-1)で5~6位戦に進み、1-2(5-6、5-6、6-0)と僅差で6位となりました。1~4位は私立独占でしたが、5~7位は公立校が頑張りました。また、単独チームが組めない所に選手をレンタルし合同チームで9位でした。
女子は8決めで2-0(3-2、6-0、6-0)、4決めは第1シードに0-3で敗退。5~8位戦に回り、1-2、1-2で惜敗し8位という結果に終わりました。ベスト8のうち4校が合同チームでした。その中で公立高校単独チームは3校です。
12月3日(火)、ジョージアの同年代の子たちとの交流を実施しました。本校卒業生であり、海外協力隊のソーシャルワーカーとして活動されている扇澤舞さんにお声がけいただき、5月に続いて2回目の交流です。前回とは別の学校との交流で、ジョージアの校長先生や英語の先生方も多く参加していただきました。
本校2年生からはスライドを使った学校紹介、1年生からは黒板を使いながら自分が教えたい日本語を紹介しました。「おにぎり」「ドキドキ」「あけおめ」「こんにちは」など、思い思いに伝えます。ジョージア語にはない発音も含まれており、画面の向こう側では発音練習が難しいと言いながらも果敢に挑戦してくれました。
ジョージアの生徒からはある世界遺産の村を含むスバネティという特徴的な地方の紹介をしてもらいました。美しい景色に生徒はうっとりです。また、ジョージアのアルファベットや伝統衣装も見せていただきました。ジョージアのアルファベットを書くところを見ると、生徒はそれだけで大盛り上がり。そして伝統衣装は日本の有名なアニメの主人公の衣装のモデルになったと言われているそうで、本校生は興味津々です。
日本の踊りを見たいという...
12月2日(月)7校時、PTAセミナー委員会主催の進路セミナーを実施しました。対象は2学年生徒で、6講座から事前に自ら選択し、講師の先生方のお話を拝聴しました。講師はコストコホールセールジャパン株式会社より渡邉誠司様、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 神武直彦様、スタディサプリ(地理)講師 鈴木達人様、ak park(つくばセルフ防災ラボ)代表 橘敦子様、イーディーエル株式会社代表取締役 平塚知真子様、有限会社モーハウス代表取締 光畑由佳様です。幅広く活躍されている皆さんの本校生徒への熱い気持ちを感じ、生の声を聴くことができた貴重な時間となりました。(以下生徒感想)
・人生を悔いがないものにするために、いつ死んでも後悔がないように生きる事が大事だと改めて分かった。・大きな夢を見据えて行動することで実現できそうなことを夢見るよりも大きな成功を得られると思えた。・目標実現のためのメソッドや外資系企業の仕組みについて学べた。就職のことに限らず、受験などこれからのライフイベントに活かせそうなことばかりを教わった。
・fail firstの考え方で、失敗か成功かの二択ではなく、失敗を過...
11月29日(金)、30日(土)に、岩瀬体育館ラスカにて、令和6年度県西地区高等学校男女バレーボールジュニア大会が行われました。今大会は、どのチームも新チームで出場する大会で、次の新人地区予選のシード決めをも兼ねている大会になります。
竹園高校は1回戦、下館一高と対戦し、第1セット堅さが見られ、思うようなプレーではありませんでしたが、25-17で取りました。続く2セット目は中盤からサーブが走り、25-15で勝利しました。2回戦、下館二高と対戦しました。第1セット、序盤から中盤リードする展開で進みます。相手の粘りもあり、後半追い上げられましたが、このセットを25-23で取りました。2セット目は、サーブミスやスパイクミスが続き、追いつくも離されの展開が2度続き、最後は相手に決められ、21-25でこのセットを落とします。後がない第3セット目、もう一度声を掛け合い、攻める気持ちを確認し挑みました。序盤から中盤でリードを保ち、最後はエース田子森が決め切り、セットカウント2-1で勝利することができました。
2日目に駒を進め、準決勝第1試合は第1シードの鬼怒商業高校と対戦しました。1セット目...
●新人ハンドボール大会 県西地区予選(R6.11.15~16)
男 子
第1回戦 竹園高校 37 ( 17-5 , 20-9 ) 14 下館第一高校
準決勝 竹園高校 9 ( 5-13 , 4-20 ) 33 水海道第一高校
3位決定戦 竹園高校 20 ( 9-10 , 11–9 ) 19 伊奈高校
結果 県西地区 第3位
女 子
第1回戦 竹園高校 15 ( 9-8 , 6-5 ) 13 並木中教校
準決勝 竹園高校 3 ( 2-24 , 1-21 ) 45 水海道第二高校
3位決定戦 竹園高校 12 ( 9-2 , 3-16 ) 18 合同(つくば秀英、守谷、伊奈)
結果 県西地区 第4位
令和6年11月5日(火)に第7回表彰式及び第5回壮行会がオンラインで行われました。表彰式では令和6年度茨城県高等学校弓道新人大会において優秀な成績を収められた個人として2名に表彰状が校長先生の手から授与されました。
続く壮行会では篠原 琉位(しのはら るい)さんから選手紹介があり、校長先生、生徒会長の高瀬 夢人(たかせ ゆめと)さんそれぞれから激励の言葉がありました。そして関東大会に出場する前田 翔太郎(まえだ しょうたろう)さんと関東大会・全国大会に出場する井上 春胡(いのうえ はるう)さんからそれぞれに力強い決意の言葉をいただきました。出場される前田さん井上さんそれぞれには臆することなく精いっぱい実力を発揮されますことを竹園高校生徒及び職員一同願っております。
令和6年度茨城県高等学校弓道新人大会 兼 関東高等学校弓道選抜大会茨城県予選会 兼 全国高等学校弓道選抜大会茨城県予選会
男子個人第5位 前田 翔太郎(2年6組) 女子個人第2位 井上 春胡 (2年7組)
10月28日(月)、5・6時間目に本校体育館で芸術鑑賞会を行いました。
本校の芸術鑑賞会は日本の伝統文化に触れることをコンセプトにしており、今年は学校寄席が実施されました。
寄席入門、講談、落語、そして色物と、次々に登壇する魅力的な演者の皆様に、生徒は終始惹きこまれていました。
大いに笑い、感動した生徒達の感想を紹介します。
・思わずのめり込んでしまうような面白い話や曲芸で楽しめました!
・聞く前は、落語などは格式高くて難しい、というイメージがあったが、実際きいて、難しいところもあるけど高校生の自分でもすごく面白いとわかった。
・落語や講談は日本の伝統芸能でなかなか普段から触れることのできないものだったので、初めて見ることができてよかったです。
・手ぬぐいと扇子だけでいろいろなものを巧みに表現していてとてもすごかったです!また見たいと思いました!
・一つ一つの道具の名前に意味があって、それぞれいろいろな願いが込められているところが素敵だと思った。
・話への持っていき方が上手くて、気づいたら前のめりになっていた。
茨城県立竹園高等学校では、2024年10月22日から10月25日にかけて、大田東新科学高校(DDSHS)との学校間交流プログラムを実施しました。日本と韓国の生徒および教員が互いの文化や学びの姿勢を深く理解し、探究活動を中心とした学術交流および文化的な交流を通じて、相互理解を深めることができた実りある4日間でした。
1日目(10月22日)
交流プログラムは羽田空港から始まり、金浦空港に到着後、DDSHSまで移動しました。DDSHS校内では、歓迎式典が開催され、両校の校長や生徒リーダーによる挨拶が行われました。その後、韓国生徒による歓迎のコンサート及び日本の生徒によるダンスの披露で交流を深めました。夕食後は、各グループに分かれて研究テーマに関するディスカッションを行い、12月の中間発表や来年1月の最終発表に向けた意見交換が行われました。
2日目(10月23日)
この日は午前中に授業見学と学校ツアーを実施しました。竹園の生徒たちはDDSHSのクラスに参加し、数学や科学、英語の授業を通じて現地の教育に触れました。午後には韓国文化体験として、パンソリ体験のアクティビティや公州国立博物...
10月25日(金)新人戦男子団体、26日(土)新人戦女子団体が神栖海浜運動公園テニスコートにて行われました。男子は第4シードの、女子は第2シードのブロックに入りました。
男子団体は、2回戦を3対0で勝利。内容は第1シングルス(5-2)第1ダブルス(6-1)第2シングルス(4-2)第2ダブルス(6-2)第3シングルス(6-0)でした。3回戦は第4シードとの対戦でしたが、第1シングルス(0-6)第1ダブルス(6-4)第2シングルス(4-6)第2ダブルス(6-4)第3シングルス(1-6)の2対3と惜しい敗戦。外シード相手に善戦しました。
女子団体は、1回戦を5対0で勝利。内容は第1シングルス(6-0)第1ダブルス(6-1)第2シングルス(6-0)第2ダブルス(6-0)第3シングルス(6-0不戦勝)と安定した試合でしたが、2回戦の第2シードとの対戦は0対3で敗退。内容も第2シングルス(2-2打ち切り)以外は力の差を見せつけられた試合でした。
来季の団体戦は男女とも地区予選からのスタートです。
令和6年10月10日オンラインによる壮行会・表彰式が行われました。本校陸上競技部の皆さんが先の茨城県新人大会において優秀な成績を収められました。それにより今月、栃木県にて行われる関東大会への出場権を獲得いたしました。 表彰式では校長先生より賞状が手渡され、その後の壮行会では校長先生並びに生徒会長より激励の言葉がありました。出場選手の沼田拓志さんからは力強い決意が語られ、竹園高校の生徒・教職員一同選手の皆さんの健闘を祈って応援いたします。波に乗っているそうですので自己ベストも目指して頑張ってきてください。
陸上競技部
・令和6年度第65回茨城県高等学校陸上競技新人大会
男子110mハードル 優勝 2年2組 嶋﨑 結己(しまざき ゆうき)
男子ハンマー投げ 優勝 2年1組 沼田 拓志(ぬまた たくじ)
女子100mハードル 第2位 2年2組 澤木 凛(さわき りん)
女子4×100mリレー 第3位 2年1組 生田 由奈(いくた ゆな)
2年2組 澤木 凛(さわき りん)
2年2組 清水 梨央(しみず りお)
1年3組 門田 由衣(かどた ゆい)
学校対校 男子...
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